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コンビニで煙草を購入→レジで千円札を置くと…その後、店員が取った“行動”に「呆れ果てました」<コンビニエピソード2選>

  • 2025.12.1
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

普段何気なく立ち寄るコンビニでも、思わぬハプニングに遭遇することがあります。ちょっとした不注意やマナー違反、そして予想外のトラブルが、一瞬で笑えない体験に変わることも…。

今回は、そんな“コンビニでの驚きの体験”を集めた2つのエピソードをご紹介します。

1.お釣りを投げつけられた衝撃の瞬間

今回は、Aさん(仮名、60代男性)がコンビニで遭遇した信じられないお釣りトラブルをご紹介します。

まだ煙草を吸っていたころ、とあるコンビニで煙草を買った時の事です。

レジカウンターにいつも吸っている銘柄の煙草がライターとセットになって専用の箱入りで販売されていたため、その箱を手に取りレジに向かいました。

レジには高校生か大学生といった感じの女性が入っていました。ごく普通にその煙草の箱を差し出し、トレーに千円札を置きました。レジの女性は同僚のアルバイトと世間話をしながらその煙草のバーコードを読み取り、煙草を受け取り、お釣りを待ちました。

ここまではごく普通のやり取りでした。しかし、このあと驚く行動をとります。

そのレジ女性は千円をレジに入れ、お釣りをトレーに放り投げたのです。その中の五十円玉がトレーに入らず私の足元に落ちてきました。お釣りを投げたのにも驚きましたが、50円玉が落ちても何も言わないレジの女性に呆れ果てました。

同行した小学生の娘も、『あの人お金投げたよね』と言い驚いていました。娘には、あのアルバイトもダメだけど、教育できない店長や親もダメなんだよと話しながら家に向かいました。

その後二度とそのコンビニを使っていません。

2.まさかのアイス肉まんに遭遇

続いてのエピソードはBさん(仮名、40代男性)がコンビニでのちょっとした買い物で、思わず「えっ?」と声が出た話です。

コンビニで肉まんを買ったんです。

店を出て、さぁ食べようと「バクッ」といった瞬間、「冷たっ!」

中が全然温まってない。まさかのアイス肉まんでした。

慌てて店に戻って事情を伝えると、若い女性の店員さんがニコッとして一言。

「それなら温めましょうか?」

……え? 温める? いやいや、肉まんって最初から温かいものじゃないの?それともこの世界線では「冷たい肉まんを買って、希望者だけ温めてもらうシステム」になってるのか?

頭がフリーズしてると、横からベテランの女性店員さんがすかさず登場。

「すみません! 温かいものとお取り替えします!」

救世主。正しいコンビニの世界線に戻ってきました。

その横で、若い店員さんは「???」といった顔で突っ立っていました。

些細な配慮や対応が、買い物体験を快適にも不快にもする

今回の2つのエピソードから分かるのは、日常の何気ない買い物でも、店員さんの対応や配慮が体験の印象を大きく左右するということです。

お釣りを投げつけられるという信じられない行動は、利用者に強い不快感と失望を残しました。一方で、アイス肉まんのトラブルでは、適切な対応をしてくれるベテラン店員さんの存在により、状況がすぐに解決し安心感を取り戻せました。

ほんの少しの気配りや正しい対応が、快適な買い物体験を作り出す一方で、無神経な対応は信頼を大きく損ねることを、この2つの体験は教えてくれます。


アンケート実施日: 2025年10月17日・2025年10月5日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代男性・会社員 40代男性・自営業
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。


※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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