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電車の展望席に『親子連れ』が乱入→「ここは指定席です」と注意したところ…?待ち受けていた結末にイラッ<旅でのエピソード2選>

  • 2025.11.30
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

旅の時間は、普段とは違う景色や空気を楽しめるひとときですよね。

だからこそ、その瞬間を邪魔される予想外の出来事は、思い出の色を一気に変えてしまうことがあります。

今回は、読者の方から寄せられた「列車旅で遭遇した忘れられないトラブル体験」を2つご紹介します。

1.奇跡の展望席が“騒音ゾーン”に…天国から地獄へ

最初にご紹介するのは、展望席の絶景を楽しみにしていたAさん(仮名、40代女性)が経験した残念な体験です。

数年前、Aさんは友人と一緒にリゾート展望列車の旅に出かけました。なんと、列車の最前列という特等席を予約でき、絶景が楽しめると心待ちにしていたのです。

その日、展望席からの眺めは想像以上。大きなガラス窓から広がる風景を写真に収めながら、最高のひとときを味わっていたAさんたち。しかし——列車の中で最も海がきれいに見えるビューポイントに差し掛かったその瞬間、後方から一組の親子連れが大騒ぎしながら乱入してきたのです。

2歳と5歳ほどの子どもを連れたその家族は、Aさんたちの“目の前”に立ちはだかり、まるで自分たちの席かのように振る舞い始めました。何度注意しても聞こえないふり。大声で騒ぎ、写真を撮り、子どもは菓子を食べながら絶叫し、ガラスをバンバン叩く始末——。

Aさんが必死に「ここは指定席です」と伝えても一切無視。結果、海が一番美しく見える絶景ポイントの瞬間、Aさんたちは立ち尽くすしかなく、大切な思い出の写真には見知らぬ人たちが写り込むことになってしまいました。

家族が去った後に残されたのは、スナックの油でベタつく窓ガラス、座席周りに散らばるゴミと食べかす。謝罪の一言もなく去っていったその家族に、Aさんの怒りはおさまりませんでした。

「子どもにいい景色を見せたい気持ちはわかります。でも、それなら自分たちで頑張って予約を取ればいい話」
Aさんはそう語ります。

もし「少しだけ見せてもいいですか?」と声をかけてくれていたら——数分間だけでも快く譲れたかもしれない。けれど実際は、親は子どもそっちのけで大はしゃぎ。マナーも配慮も感じられない行動に、Aさんは心から落胆したといいます。

2.ようやく手にした弁当とビールが、床一面に…

新幹線での昼食タイム——わずか10分で食事が台無しになったBさん(仮名、60代女性)の体験です。

Bさんは京都から九州までの長旅中、昼食がまだだったこともあり新幹線の中で駅弁とビールを広げて、ようやく食事にありつけたといいます。
座席は3人席の真ん中。食事を始めたそのとき——わずか10分後、新大阪駅に到着。窓際の若い女性が突然立ち上がり、降車の気配を見せたのです。

慌てた夫が立ち上がろうとした際、手元が狂い、持っていたビールとお弁当を床にひっくり返してしまう事態に。足元や周囲の床はビールでびしょ濡れ。ティッシュを使い果たしても匂いは残り、まさに“惨事”となってしまいました。

急な事態にBさん夫婦は混乱し、「降りるならもっと早く言ってくれたら…」とぼやくも、降りた女性も声をかけるべきか迷ったのかもしれません。
しかしその後も、前の席の女性には広島までずっとにらまれ続け、周囲の乗客も不快そうな表情だったといいます。

本人たちは反省しきり。それでも、「弁当とビールを飲むときは周りに配慮、肝に銘じました」と自戒するAさん。新大阪は利用客が多く、短時間での乗降も多いため、「今後は新大阪を過ぎてから開く」と心に決めたといいます。

ちょっとした配慮が、旅の思い出を左右する

旅先や移動時間は、多くの人と同じ空間を共有する以上、どうしても思わぬトラブルが起こりがちです。今回ご紹介した2つのエピソードも、投稿者の方にとっては忘れられない“残念な瞬間”として記憶に刻まれる出来事でした。

もちろん、これらはあくまで個人の体験談であり、多くの子連れの方々が周囲に配慮しながら旅を楽しんでいることも忘れてはなりません。一方で、立場や状況が違う人々が同じ空間を共有するからこそ、予期せぬトラブルは起こり得ます。

それでも、互いに少しずつ思いやりを持てれば、同じ出来事でも受け止め方が変わっていた可能性があります。

トラブルは避けられないこともありますが、それ以上に「心地よい旅空間」は私たち一人ひとりの配慮によってつくられていくのかもしれません。


※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

アンケート実施日:2025年4月24日・2025年4月30日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:40代女性、会社員 60代女性、自営業

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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