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君のことは信用していない…ハッキリ言い放つ婚約者の驚きの提案は?【やさしさに焦がれる Vol.61】

  • 2026.2.20

■これまでのあらすじ

母に結婚を反対され、説得方法に悩む凜。その裏で弟は、同棲資金のために始めたFXで一時的な成功を収めるも、欲を出して破綻し実家の金品にまで手を出すがすべてを失う。母に頼まれ凜が弟を訪ねると、「借りただけ」と開き直り、「男には勝負の時がある」と理解不能な言い訳を並べた。さらに「父とならきっと分かり合える」と言い出す弟に、凜は呆れを隠せない。そんな中、突然現れたのは凜の婚約者。部外者扱いする弟に対し、彼は穏やかに名乗り、笑顔でこう言った――「君って、もしかしてサイコパス?」と。

■話をすり替えるなんて…さすがだね!

■信用できない弟に、彼が差し出したのは――?

話をすり替えて姉を悪者にしようとする弟でしたが、その手は彼にはまったく通じませんでした。

冷静に全てを見抜いた彼は、弟がこのままでは今後も家族に金銭トラブルを引き起こすと思っています。

そこで彼は、静かに封筒を取り出し、「100万円を渡す代わりに、今後二度と家族に金銭的な迷惑をかけない」という約束を書面で交わそうと提案するのです。

確かに今はお金に困っている。けれど、姉の彼から施しを受けるなんてきっと屈辱にも感じることでしょう。はたして弟は、プライドを取るか、それとも現実を取るのか――。

(福々ちえ)

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