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婚約者の衝撃の一言に絶句…何を言い出すの!?【やさしさに焦がれる Vol.60】

  • 2026.2.20

■これまでのあらすじ

結婚を反対された凛は母をどう説得しようか悩んでいました。その裏で弟は、同棲資金を得ようと始めたFXで一時的に成功するも、欲を出して大損し実家の金品にまで手を出す。母に頼まれ弟を訪ねた凜は「借りただけ」と開き直る弟に呆れ、自業自得だと現実を突きつける。弟は「男には勝負の時がある」と理解不能な言い訳を始める。さらに「父さんとなら分かり合える」と言い出し、母の苦しみを知らずに姉が離婚を勧めたと勘違いしている。その時、彼が突然目の前に現れて――!?

■部外者の口出しは無用!

■笑顔のまま放たれる刃

姉の婚約者にまだ会ったことのない弟は、突然現れた彼に驚きを隠せません。

「部外者は口を出すな」と伝えると、彼は穏やかな笑みを浮かべながら自らを凜の婚約者だと名乗り、部外者ではないと穏やかに言葉を返しました。

しかし、その柔らかな口調とは裏腹に、衝撃の一言が放たれます。

「君って、もしかしてサイコパス?」

まるで冗談のように微笑んで、挑発でもなく、嘲笑でもなく、笑いながらもどこか冷静な彼。

実は、彼は先ほどまでの姉弟のやり取りをすべて聞いていたようでした。

(福々ちえ)

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