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【50代、60代の健康】猫背・巻き肩・いかり肩に注意!六十肩の予防&改善のための「普段の姿勢」を専門医がアドバイス

  • 2025.10.31

六十肩の予防&改善には、普段の姿勢も大切です。普段何気なくとっている姿勢や動きが肩まわりに影響を与えている可能性があるからです。正しい状態を知っておき、肩にやさしい姿勢を心がけましょう。

意外と自分では気づかない「六十肩の予防&改善には、普段の姿勢も大切」

立ち姿勢

背中も肩も丸まらず、背筋がまっすぐの状態。肩も上がらないように意識しましょう。正しい姿勢でも、長時間同じ状態でいることは避け、こまめに肩や腕をまわすなどして定期的に肩甲骨を動かすのがポイントです。

【NG】猫背、巻き肩、いかり肩に注意!

よくない姿勢に、背中が丸まる「猫背」、肩が内側に丸まる「巻き肩」、肩が上がって鎖骨が高い位置にある「いかり肩」があります。猫背や巻き肩の人はあごが前に出るのも特徴。

座り姿勢

立ち姿勢と同様、背中も肩も丸まらずまっすぐな状態。長時間のスマホ使用により姿勢が悪くなる人が増えていますが、スマホを目の高さくらいに持つ、あごをひくよう意識するなどすれば、悪い姿勢を予防できます。

【NG】悪い姿勢だと老けた印象にも

長時間集中してスマホを見ていると段々とうつむき加減になり、あごが出て、猫背や巻き肩に。肩への悪影響だけでなく老けた印象にもつながります。

無理な筋トレは禁物!普段の姿勢を正すのがベスト

六十肩の対策として考えるのであれば、じつは肩の筋肉トレーニングはあまりおすすめできません。その理由は、肩を傷めるリスクが高いから。肩の不調の予防・改善のためならうちわあおぎレベルのものでOKですし、体全体の筋肉量を増やしたいなら、肩ではなく下半身を鍛えたほうが効率的です。それよりも、普段の姿勢を正す、負荷の少ないエクササイズをこまめに行うほうが断然効果的。

就寝時は、座るような姿勢で眠ると楽&悪化予防に

編集部おすすめのアイテム

編集部が六十肩で悩む人におすすめしたい、お助けアイテムを紹介します。

自然な姿勢でくつろげるおしゃれなクッション

しっかりとコシのある使用感で、座ると自然に背もたれが立ち上がり、快適に過ごせます。合皮素材のシックなデザインで、和室にもフローリングにも合います。 ビーズクッション 座椅子「座・ 気まま」ブラウン ビッグサイズ ¥34,100/大東寝具工業

痛い肩が蒸気で温まり心地よくほぐれるめぐりズム 蒸気の温熱シート 肌に直接貼るタイプ 16枚入 ¥1,709/花王(めぐりズム)

肩に直接貼るだけで、肌あたりがいい蒸気の温熱が患部を奥まで温め、心地よくほぐしてくれます。薄型のためアウターに響きにくく、無香料で外出時にも便利。


今回六十肩について教えてくれた歌島先生の著書『肩こり・五十肩・腱板断裂 肩の痛みがよくなるすごい方法』(Gakken)好評発売中!

撮影/中林 香(p72-75) ヘア&メイク/中島由起子 モデル/藤井やよい イラスト/ green K 構成・文/平井薫子 ※素敵なあの人2025年11月号「その痛み、「六十肩」かも?」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

教えてくれたのは 歌島大輔先生

日本整形外科学会・日本専門医機構認定整形外科専門医。肩関節、肩関節鏡手術、スポーツ医学を専門とし、メディアや自身のYouTubeチャンネルで肩の健康に関する情報を発信。

この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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