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カフェでランチを注文→商品に“黒いモノ”が混入していて…その後、発覚した“あり得ない正体”に「もう二度と行かない」

  • 2025.11.27
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

外食は、ちょっとしたご褒美や気分転換として楽しみにしている人も多いもの。

しかし、思わぬ出来事により、せっかくの楽しい時間が一気に不安とショックに変わってしまうことも…。

今回ご紹介するエピソードは30代女性・専業主婦のAさん(仮名)が『姉妹で訪れたカフェでの出来事』です。

注文したランチプレートに異物混入

ある日、姉と県内のあるカフェでランチをすることになりました。ネットの評判も良かったのでそこに決めたのです。

姉妹でそれぞれ違ったランチプレートを注文して「美味しいね〜!」と食事をしていました。

ふと、コロッケに掛かっている煮込まれたトマトソースに黒い物があるのに気付きました。

よく見てみると、それは虫の赤ちゃんでした…。

すごくショックで箸を止めて、すぐさま店長さんを呼びました。

店内には他にお客さんも居たので、配慮して小声でお話しました。

「申し訳ありません、下げますね!」と下げてもらい、「すぐに代わりの物を用意します!」と提案されましたが、断りました。お腹は満たされてないけれど、あの厨房で作られた物を食べる気にはならなかったからです。

「少々お待ちください」と言われ、オーダーストップになりお客さんも私たちだけになりました。

ランチ代とデザートをサービスでいただくことになり、「本日は申し訳ありませんでした。また来ていただく機会があれば声をかけてください。デザートをサービスさせていただきます」と言われたのです。

しかし、そういうことじゃなくて衛生面を見直してほしいと思い、もう二度と行かないね…とモヤモヤしながら帰路につきました。

不安に対し、飲食店の向き合い方とは

評判の良いカフェで起きた異物混入。投稿者のAさんにとっては、非常にショックな出来事でした。

店側は料金の免除などで謝意を示しましたが、Aさんが最も望んでいたのは衛生管理体制の見直しと、食の安全に対する安心感でした。

お客様が抱いた不安に対し、飲食店はどのように向き合い、信頼を回復していくべきか。サービス業における危機管理のあり方を考えさせられるエピソードです。


アンケート実施日: 2025年11月21日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:30代女性・専業主婦
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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