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寿司チェーン店で、注文の商品が別の卓へ→作り直しを依頼したところ…マネージャーが放った“一言”に「その後、一度も行ってません」

  • 2025.11.14
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

外食をする際、衛生管理や品質管理は私たちが安心して食事を楽しむための基本的な要素です。特に回転寿司のような手軽な飲食店では、多くの人が気軽に利用するからこそ、その信頼が第一です。

しかし、もし「他の客が一度箸をつけたかもしれない商品」が、そのまま自分の席に提供されたとしたら、あなたはその事実を受け入れられますか?

今回は、Aさん(仮名)から寄せられた、某回転寿司チェーンでの衝撃的な体験をご紹介します。

注文品が他人のテーブルへ。そして、その皿が"そのまま"自分の元へ…

2023年、某回転寿司チェーンでの体験です。

21時頃に食事のために入店しました。遅い時間ということもあり、レーンには何もなく、パネルで注文をしました。

すると、こちらが注文した商品が、なぜか別のテーブルに提供されました。 相手の客は、途中で(自分たちが注文したものではないと)気づいたのか、箸をとめて返品したようでした。

その旨を伝えて作り直しを依頼しました。

すると、一旦は持っていったものの、同じものが出てくる始末でした。

マネージャーにカメラを確認してもらい、その事実も確認されました。しかし、謝るどころか、実はマネージャー自身も行っており、「廃棄を減らす取り組みです」と開き直る始末だったのです。

その後、一度も行っていません。

廃棄削減が招いた結末

他の客に提供された商品をそのまま別の客に提供するという、飲食店としてあってはならない出来事でした。さらに、それをマネージャー自らが「廃棄を減らす取り組み」として正当化したことは、衛生管理に対する意識の低さを露呈しています。

コスト削減や食品ロス対策は重要な経営課題ですが、それが顧客の安全や信頼を犠牲にしてまで行われるべきものではありません。

飲食店を利用する際は、このような経験をしないためにも、店舗の衛生管理体制について日頃から注意深く観察することが大切かもしれませんね。


アンケート実施日: 2025/11/12
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代男性・会社員
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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