1. トップ
  2. 「革命作品」「とんでもないドラマ」NHKドラマ“予想外の展開”に、SNS騒然…『ひとりでしにたい』

「革命作品」「とんでもないドラマ」NHKドラマ“予想外の展開”に、SNS騒然…『ひとりでしにたい』

  • 2025.8.1

綾瀬はるかさんが主演を務めるNHK土曜ドラマ『ひとりでしにたい』(毎週土曜よる10時)の第5話「ビビるな!闘え!崇めよ、ガンジー」が7月26日に放送されました。
いきなり鳴海(綾瀬はるか)に怒鳴りつけられショックを受けた那須田(佐野勇斗)は、無視することで鳴海の気を引く作戦に出ます。後日、那須田は、鳴海に罪悪感を植え付けるために無視をしたと告白。那須田の言動に振り回された鳴海は、那須田の本性を指摘します。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

那須田は鳴海を無視する作戦に

undefined
『ひとりでしにたい』7月26日放送 (C)NHK/テレビマンユニオン

密かに鳴海(綾瀬はるか)に想いを寄せていた那須田(佐野勇斗)。しかし、年甲斐もなく那須田に言い寄っていると同僚から陰口を叩かれた鳴海は、ある日突然「話しかけんじゃねぇ!」と那須田を怒鳴りつけます。
鳴海は慌てて謝りますが、ショックを受けた那須田は、鳴海を無視し始めました。

しばらく無視を決め込んだあと、いつも通り鳴海に話しかけた那須田。那須田を怒らせたことで気を揉んでいた鳴海は、いきなりの通常モードに戸惑います。那須田は、自分が親にされたのと同じように、無視することで鳴海に罪悪感を植え付けていたのだと手の内を明かしました。
虐待の連鎖を思わせる那須田の言動に恐れを抱いた鳴海は、自宅で脳内会議を実施。4人の鳴海が向かい合って今後の那須田への対応を話し合います。

4人の鳴海が同時に登場する演出に、SNSでは「はるかちゃん4人いる画面の強さよ」「ビジュ良すぎて困った」「誰を見ればいいか分からなかった」との声が上がりました。

那須田の本性は“中二病”!?

後日、鳴海は母・雅子(松坂慶子)に、今より女の立場が弱かったころは、我慢したり逃げたりするしかなかったのかと尋ねます。雅子は、確かに昔は会社ではお嬢ちゃん扱いだったが「相手見て絡んでくるやつなんて雑魚だから」「クソ雑魚なんてゴツめのアクセ一つ強めの要素があれば寄ってこない」と返答。
雅子の言葉にSNSでは「名言過ぎる」「世の中の真理」「お母さん最高」と絶賛の声が上がります。

undefined
『ひとりでしにたい』7月26日放送 (C)NHK/テレビマンユニオン

雅子の忠告通り、十字架のアクセを身につけ、タトゥーシールを貼った鳴海は、那須田を自宅に呼び出します。
鳴海は那須田のこれまでの言動を分析し、「君はモラハラ親から入念なDV英才教育を受けた化け物…という設定でいきたいみたいですけど残念でした~!」と挑発。支配しようとしていたのに、何も気づいていない本人にわざわざ手の内を明かした矛盾を指摘し「親切か!」と一喝します。何も言い返せない那須田に、鳴海は「君の本性はメンヘラDVモラハラ野郎…になりきれないただのいい子」つまり「中二病」だと断言しました。

undefined
『ひとりでしにたい』7月26日放送 (C)NHK/テレビマンユニオン

鳴海の鋭い指摘に、SNSでは「心の読み合いエグり合いカオス」「安易な恋愛展開予想してたけど全部ぶっ飛ばされた」「人との関係や心理をここまでの解像度で表現するドラマ、なかなか無いのでは?!」との声が続出。さらに「我々はとんでもないドラマを観せられていますね」「涙流しながら吹き出し笑った」「テレビの前で救われた人が大勢いるかもしれない」「ドラマ界の革命作品」との感想も寄せられました。


NHK 土曜ドラマ『ひとりでしにたい』 毎週土曜よる10時放送
NHKプラスで見逃し配信中

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。