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メーガン妃の父トーマス、児童ポルノ所持の疑いで逮捕 FBIがフロリダの老人ホームに踏み込む

  • 2026.11.7
ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Mark Cuthbert / Getty Images

現地時間11月6日(金)、メーガン妃の父のトーマス・マークルが逮捕された。新聞「デイリーメール」などが報じている。FBIはトーマスが約20年前から借りているロサンゼルスのトランクルームから児童ポルノを発見。それを受けて現在トーマスが住んでいるフロリダ州にある老人ホーム「マラビダ・シニア・リビング」に踏み込んだ。雑誌『ピープル』などの報道によると約78点の画像や雑誌などが発見され、その中には彼自身が未成年の女性と一緒に写った性的に露骨な写真も含まれていた。

トーマスは児童ポルノ所持の罪ですでに起訴されている。検事局の発表によると、有罪になれば法定最高刑として懲役20年が科される可能性がある。

トーマス・マークル(Thomas Markle) MEGA / Getty Images

トーマスは現在82歳。昨年フィリピンで片足を切断し、現在は車椅子で生活している。FBIの捜査官は施設を包囲した後トーマスに手錠をかけ、車椅子のまま老人ホームから連行。救急車に乗せたという。同紙によると「トーマスは絶望的な表情を浮かべ」「顔をしかめ、信じられないように周囲を見回していた」。同紙のレポーターに小児性愛者かどうか聞かれるとトーマスは「ノー」と返答。児童ポルノを収集したことがあるかと聞かれたときには黙っていたという。

FBI長官はコメントを発表。「マークルは罪のない子どもたちを標的にし、犯罪行為によって子どもたちの純真さを奪おうとした疑いがある。司法省の協力機関と連携して捜査官は迅速に行動し、わいせつな画像を特定、発見した。その後、フロリダ州でマークルを逮捕した」と述べている。

トーマスに児童ポルノの所持容疑が浮上したのは、息子のトーマス・マークル・ジュニアの告発がきっかけ。かつてトーマスが住んでいたフィリピンの家から児童のわいせつ画像を大量に発見し、フィリピン当局に通報した。その後、ジュニアはアメリカ当局にも連絡。トーマスがロサンゼルスにトランクルームを借りていることを知らせた。それを受けてFBIが捜査、今回の逮捕へと繋がった。ジュニアはアメリカ当局に連絡した直後、新聞「サン」に「FBIが何を発見するのかと思うと恐ろしい。メキシコとフィリピンで何が見つかったかを考えると、なおさらそうだ」と話していた。

トーマスはかつてメキシコに住んでいたが、そこでもトランクルームを借りていた。トーマスが逮捕される前に、新聞「デイリーメール」はここに児童のわいせつ画像があったことを確認。すでにメキシコ当局に通報している。つまりフィリピンとメキシコ、アメリカの3か国でトーマスに関する捜査が進められていた。ちなみにフィリピンの捜査ではすでに約7,000枚以上の女児と男児のわいせつ画像が見つかっている。

メーガン妃は「私はパパっ子だった」と話していたが、現在は疎遠。ヘンリー王子と結婚して以来会っていない。今回の逮捕については、まだコメントを発表していない。続報に注目が集まっている。

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