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NHK夜ドラに“初週”から称賛の声「完全にハマった!」「中毒性がある」視聴者を虜にする独特の世界観

  • 2026.11.5
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夜ドラ『青の花 器の森』第1週目(C)NHK

夜ドラ『青の花 器の森』の第1週が、10月26日から29日にかけて放送された。長崎県波佐見町の窯元を舞台に、絵付けを巡って反発し合う陶芸家と絵付け職人が、器作りを通して少しずつ距離を縮めていく。ものづくりの過程や二人の掛け合いに、SNSでは初週から作品に夢中になった視聴者の声が寄せられている。

※以下本文には放送内容が含まれます。

絵付けを巡って対立する二人が、一輪挿し作りに挑む

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夜ドラ『青の花 器の森』第1週目(C)NHK

波佐見焼の絵付け職人として働く馬場青子(松井玲奈)のもとに、フィンランド帰りの陶芸家・真鍋龍生(一ノ瀬颯)がやって来る。第1話で龍生は、自分の器に絵付けは不要だと言い放ち、青子は強く反発した。それでも社長の朝長容子(西田尚美)に頼まれて行動を共にするうち、蛇に慌てふためく龍生など、青子は意外な一面を目にする。

第2話では、窯入れの際に龍生が火を苦手としていることが判明する。歓迎会でも周囲と距離を置き、「ここには1年くらいしかいません」と言い切る龍生に、青子はやきもきする。そんな中、桜陶祭に向けた限定商品として一輪挿しを作ることになった青子。周囲から勧められたこともあり、龍生にろくろ作業を任せることになる。

第3話では、ろくろを扱う龍生の迷いのない動きと、そこから生まれる美しい器の形に青子が見とれる。しかし、完成した器に絵付けをするか、白磁のまま仕上げるかを巡って、二人は再び意見をぶつけ合う。見かねた容子は、工房の皆の投票で決めることを提案。負けたくない青子は、絵付けに一層熱を入れていく。

第4話では、桜陶祭に向けて居残り作業をする青子に、龍生が思いがけない差し入れを届ける。迎えた桜陶祭では、一輪挿しの展示方法についても二人で意見を出し合い、絵付けを施した青い器と、白磁の白い器はどちらも好評を得る。対立を繰り返してきた二人が、初めて一つの作品を一緒に完成させた形だ。ラストでは、青子が龍生の過去の作品にも興味を持ち始める。

器づくりの描写や独特の世界観に「完全にハマった!」

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夜ドラ『青の花 器の森』第1週目(C)NHK

SNSでは、第1週から作品に引き込まれた視聴者の感想が相次いだ。「面白かった」「完全にハマった!」「中毒性があるドラマ」といった声が見られ、初週の放送を通して作品の魅力を感じた人も多かったようだ。

また、二人の関係性だけでなく、器が形になっていく過程にも注目が集まっている。「創作シーンが好き」「色々な陶器を見るだけで楽しい」など、ものづくりの描写や画面に映し出される焼き物を楽しむ感想も寄せられた。波佐見焼の工房を舞台にした作品ならではの見どころが、視聴者を引きつけている。

第2週では、桜陶祭を経て距離が縮まったかに見えた青子と龍生が、新商品の社内コンペで再びペアを組む。しかし、青子が提案した柄を龍生が否定するなど、早くも意見の食い違いが生じる。器づくりを通して互いの考えや才能に触れていく二人が、今度はどのような作品を生み出すのか。仕事上の関係だけでなく、少しずつ変化していく二人の距離にも注目したい。


NHK総合 夜ドラ『青の花 器の森』毎週(月)〜(木)夜10:45~11:00
NHK ONE 同時見逃し配信・過去回はNHKオンデマンドで配信

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