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無断欠勤の新人「着信拒否しました」⇒本社役員との『特別な関係』をアピール!衝撃の真相は?

  • 2026.11.4

私はとある企業の地方支社でチームリーダーを務めています。ある日、中途入社した新人のA男が無断欠勤。心配して連絡を取ろうとしたところ、電話がまったくつながりませんでした。翌日、出勤してきたA男に事情を尋ねると、信じられない返事が返ってきて……。

無断欠勤した新人に連絡すると…

私は、本社から離れた地方支社でチームリーダーを務めています。ある日、私の部署に中途採用のA男が入社し、私が指導を担当することになりました。

しかし、A男は入社早々、遅刻を繰り返したり、任された仕事を後回しにしたりと、問題行動が目立つように。注意しても「すみませーん」と軽く返事をするだけで、改善しませんでした。

そんなある朝、A男が出勤時間になっても姿を見せません。事前に休暇の申請も欠勤の連絡もなかったため、心配になって電話をかけましたが、何度かけてもつながらず、折り返しもありませんでした。

翌日、何事もなかったかのように出勤してきたA男に事情を尋ねると、悪びれる様子もなく、こう言い放ったのです。

「電話がしつこいんで、着信拒否しました。休んでるときくらい放っておいてくださいよ」

あまりに身勝手な言い分に驚きましたが、私は欠勤するときは必ず会社に連絡する必要があると説明しました。しかし、A男は面倒くさそうな態度を取るばかり。

さらに注意を続けると、突然こんなことを言い出しました。

「あんまりしつこいと、B取締役に言いますよ?」

B取締役は本社に勤務する役員で、私たち支社の社員が直接顔を合わせる機会はほとんどありません。なぜその名前が出てきたのか、私にはわかりませんでした。

本社の役員との意外な関係?

それからというもの、A男は何かにつけてB取締役の名前を出すようになりました。

「B取締役とは、ちょっと特別なつながりがあるんですよ。まあ、詳しくは言えないですけど」

そんな発言を繰り返すうちに、支社内では「A男はB取締役の親戚らしい」という噂まで広まっていきました。

A男自身は親戚だとはっきり言っていませんでしたが、私が注意すると「B取締役の耳に入るかもしれませんよ?」と牽制してくることも。

私は噂に関係なく必要な指導を続け、問題行動については上司にも報告していました。

しかし、A男の態度は改善せず、ほかの社員に仕事を押しつけることも増えていきました。そこで私は、改めて支社の責任者に相談することにしたのです。

B取締役との本当の関係が判明!

私から話を聞いた責任者も、A男の勤務態度を問題視していました。

さらに、A男が何度もB取締役の名前を持ち出すことを不審に思い、本社を通じてB取締役本人にも確認したそうです。すると、思いがけない事実が明らかになりました。

なんと、A男とB取締役には、特別な関係などありませんでした。

実はA男は、以前、本社で開かれた懇親会でB取締役と一度話したことがあっただけ。親戚でもなければ、個人的な付き合いがあるわけでもなかったのです。

後日、A男は支社の責任者に呼び出され、勤務態度について注意を受けました。その際、B取締役との関係についても確認されると、急に慌て始めたといいます。

「いや、俺、親戚だなんて言ってませんけど……」

そう弁解したものの、役員の名前を出して周囲を牽制していたことは事実です。

責任者からは、B取締役との関係にかかわらず、無断欠勤や遅刻を繰り返し、指導を聞き入れないこと自体が問題だと厳しく注意されたとのこと。それまで強気だったA男も、さすがに言い返せなかったそうです。

ようやく職場に平穏が…

その後、A男は以前のようにB取締役の名前を出すことがなくなりました。

遅刻も減り、任された仕事にもきちんと取り組むように。まだ指導が必要な場面はありますが、周囲を威圧するような態度は見られなくなりました。

私もA男に振り回されることが減り、ようやく落ち着いて仕事に取り組めるようになりました。

A男の言動には何度も悩まされましたが、相手の立場や噂に惑わされず、必要な指導を続けてきたことは間違っていなかったと思います。これからも、チームリーダーとして一人ひとりと誠実に向き合っていきたいです。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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