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姉「3時間も号泣?」妹が生後2カ月の娘と突然来訪→「ヤバい」泣く娘のそばで妹爆睡!衝撃の理由とは?<育児をしない妹>

  • 2026.10.31

主人公のあすかは、夫・晴斗と実母と3人暮らし。共働きで不妊治療をするも、授かれずに悩む日々。ある日、5年間音信不通だった妹が赤ちゃんを連れて現れ「家に置いてほしい」と頼まれますが、いつも自分勝手な妹を拒否。帰宅し、夫に治療を続けたいことを伝えると、夜遅くに来客があり…。

「やっほー! さっきぶり!」

玄関を開けると、妹のあげはでした。夜遅いためこのまま泊まるよう実母が促すも、この状況では断ることもできません。仕方なく受け入れると、赤ちゃんにミルクを与えていたあげはが「お姉ちゃん、育児体験してみない?」とキラキラした表情で思いがけない提案をしてきます。

「首も座っていない赤ちゃんのお世話なんて怖くてできない!」と断ると、「だって赤ちゃん欲しいんでしょ?」と言い放ち、あすかは唖然。さらには治療していることも知っていて、頭の中が真っ白に。「治療って高いんでしょ」「そのうちできるよ」などと軽々しく言われたあすかは、バカにされた気分に。怒りたい気持ちを抑え…。

「予行練習とかいらない」お世話を拒否すると…

赤ちゃんのゲップ出しを断るあすかさん。するとあげはさんは「じゃあいいや」と娘さんを寝かせ、荷ほどきをしに離れてしまいます。その後30分しても降りてこず、あすかさんはてんてこまい。

やっと静かになって寝られると思いきや、3時間もの間あげはさんの娘さんが号泣。心配になって様子をうかがうと、娘さんは吐いており、あげはさんは耳栓をして気づかなかったようでした。

赤ちゃんの夜泣きが続くと、睡眠不足や疲労が重なり、心身ともにつらくなることもあるでしょう。しかし、今回のように、赤ちゃんの泣き声や異変に気づけない状態で眠ってしまうのは危険です。

特に、生後間もない赤ちゃんは、自分で身の安全を守ることができません。赤ちゃんのお世話をする大人が、泣き声や異変に気づけなくなるような耳栓の使用は避けたいものです。

睡眠不足や育児の疲れがつらいときは、ひとりで抱え込まず、家族や周囲の人に助けを求めることも大切です。また、自治体が実施している産後ケア事業では、宿泊型や日帰り型などの支援を受けられる場合もあります。こうしたサービスも上手に活用しながら、赤ちゃんの安全を守るとともに、ママ自身が安心して休める環境を整えていきたいですね。


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。


著者:マンガ家・イラストレーター あおば

ベビーカレンダー編集部

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