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Snow Man阿部亮平が『星の王子さま』朗読 一人旅でのロマンな思い出告白

  • 2026.10.23
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朗読するSnow Manの阿部亮平さん (※著者:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ/翻訳:池澤夏樹/出版:株式会社集英社)

人気グループ・Snow Manの阿部亮平さん(32)が23日、東京・銀座の蔦屋書店 GINZA ATRIUMにて行われた、フランスのラグジュアリーメゾン「ベルルッティ」の特別エキシビション「レゾナンス(共鳴)-『星の王子さま』とベルルッティの対話」のプレスセッションに登壇しました。

試作品展示やバラのモチーフに「すごくワクワクする空間」

本エキシビション(10月24日~26日限定開催)は、1895年創業の歴史を誇るベルルッティの卓越した職人技(サヴォアフェール)と美意識が、名作『星の王子さま』の詩的な世界観と共鳴する特別な展示空間。一般公開に先立ち実施されたイベントに、ベルルッティ最高経営責任者(CEO)のジャン=マルク・マンスヴェルト氏とともに特別ゲストとして登場した阿部さんは、展示の魅力やブランドへの深い愛を語ったほか、名作の一節を披露する朗読コーナーにも臨みました。

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Snow Manの阿部亮平さん

一足早く会場を鑑賞した阿部さんは、「本当に可愛らしい空間ですよね。『星の王子さま』の世界を覗いてみたみたいな気持ちになれますし、ベルルッティの歴史を辿れる魅力もあります。まさに小説という文学と、職人技(クラフツマンシップ)との共鳴。それを銀座の蔦屋書店という流行の発信地で届けていけるのは素晴らしいことです」と声を弾ませました。

印象的な展示として職人の試作品やバラのモチーフを挙げ、「試行錯誤して作った展示から最高峰の職人技を垣間見ることができました。バラの展示も『星の王子さま』の持つ遊び心を体現していて、歩いていてすごくワクワクする空間だなと思いました」とコメント。

さらに、日頃から同ブランドを愛用していることから、「自分の中に『革製品はベルルッティで買う』というのがあって、一生ものの相棒を見つけに行く場所だなと思っています。一番最初の出会いは人生の節目にいただいたお財布で、今も大事に使い続けています。手入れをして使い込んでいく経年変化も魅力です」と熱いブランド愛を告白。CEOのマンスヴェルト氏も「人生の伴侶として長くお使いくださることが何よりの喜びです」と温かな笑顔を見せました。

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情感たっぷりに『星の王子さま』を朗読

イベントでは、阿部さんが池澤夏樹氏訳による『星の王子さま』の印象的な一節を朗読。作品の持つ普遍的なメッセージを真っすぐで優しい声で届けました。

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Snow Manの阿部亮平さん

『星の王子さま』の中で印象に残っている言葉について阿部さんは、「王子さまの『砂漠が美しいのは、どこかに井戸をひとつ隠しているからなんだよ』という言葉です。何気ない日常に対してもそういう視点を持って接することができたら、日々がもっと豊かになるのかなと思わせてくれます。ベルルッティの製品にも、語られていない高度な職人技術がたくさん隠されているんだなと思うと、より一層愛おしく思えますね」と作品とブランドの共通点を紐解きました。

また、これまでの歩みの中で「冒険だった」と感じる瞬間を問われると、「初めてヨーロッパへ一人旅に出たことです。その時もベルルッティの靴を履いてかなり歩き倒しました(笑)。『履き心地の良い靴は色々な素敵な場所へ連れて行ってくれる』と言いますが、旅先で伝統技法を守る職人さんたちの姿に出会えたりと、素敵な体験へ連れて行ってくれるのが良い靴の魅力だなと思っています」と、旅を通じて靴との絆を深めたロマンチックなエピソードを明かしました。

朗読を終えた阿部さんは、「ベルルッティには『靴は人生の一部である』という言葉がありますが、今回のイベントを通して『星の王子さま』のような子供心や遊び心を忘れないように身につけていたいなと思いました。訪れる皆様にも、ぜひこの素敵な空間と遊び心を味わっていただけたら嬉しいです」と心温まるメッセージで締めくくりました。

■『星の王子さま』(ル・プティ・プランス)著者:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ/翻訳:池澤夏樹/出版:株式会社集英社

ライターコメント

Snow Manの阿部亮平さんが、ベルルッティと『星の王子さま』が共鳴する特別エキシビションのプレスセッションに登壇しました。ブランドを日頃から愛用し「革製品はベルルッティで買う」と語る阿部さん。人生の節目に贈られたお財布を今も大切に使い続けているエピソードや、優しくまっすぐな声で披露した朗読の美しさに心が洗われます。一人旅で靴を履き倒したというロマンチックな思い出や「目に見えない技術」への敬意まで、知性と優しさに満ちた阿部さんらしい温かな眼差しが光るイベントとなりました。阿部さんの朗読を聞くことができて朝から得した気分になりました。

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