1. トップ
  2. 住まい
  3. 異常な音・発熱・ひび割れに注意して。ブレーカーの不具合サインと交換目安「知らなかった」

異常な音・発熱・ひび割れに注意して。ブレーカーの不具合サインと交換目安「知らなかった」

  • 2026.10.3
異常な音・発熱・ひび割れに注意して。ブレーカーの不具合サインと交換目安「知らなかった」
出典:stock.adobe.com

ブレーカーは永久に使える……わけではない

ブレーカーの役割は、電気の使いすぎや漏電、ショートなどが起きたときに電気を遮断することです。普段はあまり意識しない存在ですが、家庭で電気を安全に使うための大切な設備。そんなブレーカーも、年月が経てば少しずつ劣化していきます。

取り替え時期の目安は「13年」

パナソニックによると、住宅用分電盤に内蔵されているブレーカーは「製造後約13年」が更新をすすめる目安とのこと。もちろん、交換の目安年数を迎えた途端に壊れるわけではありませんが、交換を考え始めるひとつのタイミングと言えるでしょう。

そこでふと、「うちのブレーカーって何年前のものなんだろう……?」と疑問が頭をよぎりました。わが家は築11年だから、ブレーカーの取り替え時期まであと少し。私のように、家に住み始めてからブレーカーを気にしたことがなかった人は、意外と多いかもしれませんね。

※建築年数ではなく分電盤の製造年が基準です。中古物件の場合は注意が必要です。

こんな症状があったら不具合のサイン

交換を考える目安は「製造後約13年」ですが、13年経っていないから安心というわけではありません。

  • 異常な音がする
  • ブレーカーが熱を持っている
  • ひび割れや変形など、明らかな劣化がある

こういった異変がある場合は、13年経っていなくても不具合が起きている可能性があります。年数だけでなく、普段と違うところがないかも気にしておきたいですね。

わが家のブレーカーは脱衣所にあるのですが、普段意識してチェックすることはほとんどありませんでした。たまに、積もったほこりを取り除くくらいかも……。突然不具合が起きて困らないよう、耐用年数を知っておくのはもちろん、異変がないか定期的にチェックしておきたいですね。

ブレーカーの取り付け・交換は業者に連絡を

毎日使っているのに、存在を意識することはほとんどないブレーカー。私自身、「交換するもの」と知ったことが、まず驚きでした。

ただし、不具合があったとしても、自分で交換するのはNGです。ブレーカーの取り付け、交換には第二種電気工事士以上の資格が必要になります。専門業者へ依頼し、安全に電気を使っていきたいですね。

三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

元記事で読む
次の記事
の記事をもっとみる

注目コンテンツ