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札幌生まれ、熊本育ち 釧路市動物園のホッキョクグマ「マルル」の近況をお届けします

  • 2026.10.2
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北海道の「釧路市動物園」で暮らす人気者、ホッキョクグマの「マルル」。2025年12月、熊本市動植物園から釧路市動物園へやってきたマルルは、3日間かけての長旅を経て北の大地に到着。新しい環境にもすっかり馴染み、元気に過ごしています。今回、釧路市動物園から届いたマルルの魅力的な写真をもとに、普段とはまた違う、とっておきの表情をご紹介します。

「コープさっぽろホッキョクグマ舎」で生活

マルルは2012年12月8日、札幌市円山動物園で生まれたメスのホッキョクグマです。2014年に熊本市動植物園へ移動し、以来長い間、同園の人気者として多くの人に愛されてきました。その後、繁殖に向けた取り組みや環境面を考慮して、2025年末に北海道の釧路市動物園へお引越ししました。

2026年1月3日からは、「コープさっぽろホッキョクグマ舎」で一般公開が始まり、その元気でやんちゃな姿が多くの来園者を笑顔にしています。

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ボールを高く投げ上げた、プールの中で遊ぶホッキョクグマのマルル=写真提供:釧路市動物園

シマフクロウやタンチョウにも会える動物園

マルルが暮らす釧路市動物園は、1975年に開園。敷地面積は47.8ヘクタールと、北海道の大地を感じる広々とした造りが特徴です。

園内では、シマフクロウやタンチョウといった北海道ならではの動物たちをはじめ、四季を通じてさまざまな動物たちに出会うことができます。マルルも、そんな広い園内で、のびのびと新しい毎日を送っているようです。

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おもちゃに前脚を乗せてこちらを向く、ホッキョクグマのマルル=写真提供:釧路市動物園

■釧路市動物園:公式サイト

ライターコメント

一枚一枚、じっくり見比べてみると、同じホッキョクグマでも表情や佇まいがまったく違って見えてくるのが面白いところです。札幌で生まれ、熊本で長く愛され、いまは釧路で新しい日々を送るマルル。釧路は少し遠いですが、マルルに会いに行きたくなってしまいますね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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