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札幌の超有名ラーメン店が帰ってきた!「おいしい以外言えない…」もてなしの心で目指した進化

  • 2026.10.18

HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。

新店オープンまで紆余曲折ありました。
今回の舞台は、復活した超人気ラーメン店!

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大通りの商業ビル「アーバンネット札幌リンクタワー」1階の「Q らぁ麵・料理や」。
通称「らぁ麵Q」に密着です。

超人気ラーメン店の移転リニューアルに密着

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オープンから4か月前。
札幌の人気ラーメン店「ジャパニーズヌードルラボQ」が閉店を迎えました。
厳選した素材で作るラーメンは、多くの人を魅了しました。

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店主の平岡 寛視さんです。

店主 平岡さん:「僕はいま一度自分が原点に立ち返る、プラス、パワーアップするために、勉強に数か月出ようと思っていまして」

より良い店、より良いラーメンを目指して…再出発です。

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店主 平岡さん:「この場所で育てていただいたみなさんを思いながら、またお会いできるようにしっかりとやっていきたい」

開店まであと25日 新店舗の工事

本格的に新店舗の工事が始まりました。
その現場には平岡さんの姿が。

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店主 平岡さん:「京都の三ツ星の『祇園さゝ木』っていう日本料理店の佐々木 大将のところで研修を1か月させていただいてました。日本をより知りたい、わびさびを知りたいという名目で。当然食材も僕らが見たことないような食材もいっぱいあって。いっぱい裏仕事をさせていただけたので。ああここまでこだわるんだ、ここまでお客さんのことを考えているんだ、ここまで食器を毎回変えるんだっていう。そういうものも味に出るんだとすごく思ったので…」

技術だけではなく、日本料理のあり方や、もてなしの心を学んできたという平岡さん。
それは店の内装にも反映されています。

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店主 平岡さん:「今回カウンターだけにしたのは、一体感が出るかなと。自分が作り出すもので、『北海道に来てよかったな』とか、『北海道に住んでいてよかったな』とかをラーメンを通じて感じてもらえるような場所にしたかった」

デザイナーとの入念な打ち合わせのもと、進む内装工事。
奥には厨房や製麵スペースも完備される予定です。

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店主 平岡さん:「けっこうカッコイイお店ができると思います」

開店まで18日 店の顔が到着

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店の顔となる「カウンター」がやってきました。
平岡さんこだわりの「一枚板」。
デザイナーの藤沢さんも立ち合います。

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デザイナー 藤澤さん:「すごい良い香り。『東濃ひのき』といって伊勢神宮の式年遷宮にも供えられているそれを名古屋のひのき店さんから仕入れた。ここまで薫り高いとは思っていなかった」

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地道な調整が続き、10日後…

開店まで一週間

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店主 平岡さん:「お~~すごい!一気にフィニッシュに向かって…ね」

平岡さんが店を見に来ました。
内装はほぼ完成!
厨房の方は…

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店主 平岡さん:「今回一番こだわった部分」
番組スタッフ:「この冷蔵庫?」店主 平岡さん:「いっぱい入るので。いっぱい入るようにしたかった」

中にはこんな特注品も。

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店主 平岡さん:「ここが一番苦労しましたね。炭で焼いて出そうかなと思ってます。鶏とか、チャーシューを炙ったり」

炭火焼が出来るという焼き台です。
最高のラーメンを提供するため、機材への投資は惜しみませんでした。

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店主 平岡さん:「世界最高のラーメンレストランは室内に関しては出来ていると思うので。あとは僕ががんばるだけですわ」

オープンまであと2日

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店が完成し、平岡さんに引き渡されました。

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店舗スタッフ:「全部新しいやつです」
番組スタッフ:「どこに何があるのかって感じ?」店主 平岡さん:「そうですね ホールで使うものが…」
番組スタッフ:「ホール担当なんですか?」店舗スタッフ:「はい」

前の店舗のスタッフたちが再集結。
スープも仕込みが始まっていました。

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平岡さんの右腕的存在、福本さんです。

福本さん:「鶏の清湯系のスープなのですっきり、すっきり系のスープにキレのある醤油を合わせて上に鶏油 比内地鶏の鶏油で鶏の香りを感じていただく」

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基本的な味わいは今までのものを踏襲。
平岡さんは店で使う「全て」を自分の目で見て、選んできました。
そのこだわりは研修で学んだ「食器選び」にも…

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番組スタッフ:「お皿も一つ一つ自分で?」店主 平岡さん:「そうです。今出しているのは全部有田焼。有田に行ってきたんです」

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店舗スタッフ:「12枚…あと2です。フェルトがもうないんですよね」番組スタッフ:「あっ私?買ってきますか?」

番組スタッフもお手伝い。
お皿保護に使うフェルトを購入してきました。
オープンまでとにかく時間がありません!

オープン前日

撮影のために、平岡さんが麺を打ってくれました。

店主 平岡さん:「『春よ恋』…これは『ハルユタカ』。これ幻の小麦って言われてる非常になめらかで。口当たりが」

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今回使う小麦は5種類をブレンド。
すべて北海道産です。

番組スタッフ:「小麦もそれぞれ農家さんのところに直接?」店主 平岡さん:「小麦は厳密に言うとそれは無理なんですよ。なんですけど、会える人には会っています」

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店主 平岡さん:「これ特殊切り刃。うちにしかないです」

麺の細さも、特注の機械で調整。
そんなこだわりの麺に合わせるのは、こだわりの醤油。

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店主 平岡さん:「“生揚げ醤油”っていう、火入れ・ろ過していない醤油」

一般の醤油は、完成したあと、流通しやすいように加熱して保存性を高めます。
平岡さんが使う生揚げ醤油は、火入れをしない分、できたてのまろやかな醤油が味わえます。
そんな醬油ラーメンがこちら。

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ふわふわのワンタンが人気のトッピングです。

店主 平岡さん:「毎日おいしいものを作る。毎日良い麵ができたら喜ぶ。お客さんがうれしそうな顔をしたら僕も幸せになれる。ラーメンで人を幸せにする。僕にとってラーメンっていうのはそういう道を作ってくれた食べ物なので、思いっきり全振りしました。食べていただくということに」

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店主 平岡さん:「世界一のレストランを作ろうと思って」

当日朝8時

その日の麺はその日の朝に。
打ち立てを味わってもらいます。

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店主 平岡さん:「青森オールウェイズの里村くん」
番組スタッフ:「青森からいらした?」店主 平岡さん:「卒業生です。一番弟子のラーメン屋」

オープニングの今日は、全国各地から平岡さんの応援が来ています。
そろいの制服に身を包み、いよいよ開店です!

開店直後の様子

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カウンターは予約のお客さんたちでいっぱいに。
どの席からでも、ラーメンを作る職人の姿が楽しめます。
みなさん頼んでいるのは…

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ワンタンの入った醬油ラーメンに加え、多種多様なチャーシュー、有明海の一番摘み海苔など、様々なトッピングがずらり。
特上醬油ラーメンです。

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一番乗りのお客さん:「おいしい以外言えないよね ハハハ」

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お客さん:「一杯目は塩ラーメン。二杯目は特上醤油」

一度に二杯を堪能しているお客さんもいました。

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お客さん:「ファンタスティックラーメン」

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店主 平岡さん:「まだ営業終わっていないですが…たくさんの方に来ていただけてありがたい。作ってきます。(今日)最後のラーメン」

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【Q(らぁ麺/料理や)】

住所:北海道札幌市中央区北1西5 アーバンネット札幌リンクタワー1階

※掲載の内容は番組放送時(2026年10月5日)の情報に基づきます。

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