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『豊臣兄弟!』重臣“正勝”高橋努、隠居宣言からまさかの展開 ネット悲痛「癒し枠が…」「寂しすぎる」(ネタバレあり)

  • 2026.9.28
大河ドラマ『豊臣兄弟!』第37回「秀長の国」より (C)NHK width=
大河ドラマ『豊臣兄弟!』第37回「秀長の国」より (C)NHK

仲野太賀が主演する大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK総合ほか)第37回「秀長の国」が27日に放送され、隠居を宣言した蜂須賀正勝(高橋努)がまさかの展開を迎えると、ネット上には「このドラマの癒し枠が…」「なんつう切ない」「寂しすぎる」といった反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】正勝(高橋努)と義兄弟の長康(渋谷謙人) 第37回「秀長の国」より

関白となった秀吉(池松壮亮)は、四国平定の恩賞として、秀長(仲野)に大和一国を与える。新たな家臣も加わり、大和郡山城へ拠点を移した秀長。だが、大和では興福寺をはじめとする寺社勢力が絶大な権力を持ち、利権を独占していた。

領民が寺社へ納める高額な年貢に苦しんでいると知った秀長は、検地を行い適正な年貢へ改めようとするが、僧たちはもちろん、仏罰を恐れる領民もそれに反対する。

そんな第37回の冒頭では、秀吉による畿内近国の領地分配が描かれた。その中で、秀吉は、長年の“盟友”とも言える重臣の正勝に、阿波一国を授けようとする。しかし、正勝は「お断り申し上げる」と言い「これよりは後進に道を譲り、拙者は隠居させていただきとうございまする」と頭を下げる。正勝からの思いがけない言葉に、秀吉は困惑しつつも、阿波は正勝の息子・家政に与えることを約束する。

その後、秀吉と秀長、そして羽柴家最古参の家臣・長康(渋谷謙人)が正勝と顔を合わせる。古傷が痛み、思うように体が動かなくなったと笑う正勝。自らで引き際を決めた彼は、秀吉たちに「お主らに、わしの人生をかけて良かった…礼を言う」と語りかけ涙を見せる。

すると秀吉は正勝の新たな門出を祝うと言い、義兄弟の長康も「兄ぃ! こよいは、たんと飲むぞ~!」と声をかける。するとその場に、正勝とも懇意な羽柴家の家臣たちがなだれ込んでくるのだった…。

秀吉や秀長、さらに大勢の家臣たちが隠居を決めた正勝を盛大に労う映像に「この後、蜂須賀正勝は病に倒れ、半年後にこの世を去りました」という悲しいナレーションが重なると、ネット上には「このドラマの癒し枠が…」「なんつう切ないナレーション」「退場つらい⋯」「いなくなるの寂しすぎる…」などの声に加えて、演じる高橋にも「文句なく好きな俳優さん」「高橋努さんの蜂須賀正勝大好きだったー」といった投稿が相次いでいた。

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