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「うちの家の子じゃないんか!」産後の夜10時に翌日の親戚訪問を迫る夫の祖母。数か月後、夫が玄関先で告げた言葉

  • 2026.11.8

出産後、夫の祖母からかかってきた電話

娘を出産した翌日、私の母が病院へ会いに来てくれることになりました。

ところが、その予定を知った夫の実家から、その夜、夫に電話がかかってきたのです。

特に強い口調だったのは、夫の祖母でした。

「なんで自分らが先じゃないんや!」

電話を切った夫からそう聞かされ、私は驚きました。

祖母は私には「体はどう?無理せんでね」と優しく声をかけてくれます。

それだけに、夫への態度との違いが気になりました。

退院後も体調はなかなか戻らず、夫と相談して、2週間健診が終わるまでは自宅で静かに過ごすと決めていました。

そんなある夜、10時ごろに玄関のチャイムが鳴りました。

夫と一緒に出てみると、そこには祖母が立っていました。

「明日な、あんたのおばさんも連れてきてええか?」

突然の話に戸惑いましたが、私は事情を説明しました。

「すみません。まだ体調が戻っていなくて…。健診が終わるまでは、ゆっくりさせてもらいたいんです」

すると、祖母の表情が変わりました。

「私がわざわざ来て頼んどるんよ」

夫も間に入ってくれました。

「おばあちゃん、ごめん。でも、今は休ませたいんだ。二人で決めたことだから」

それを聞いた祖母は、声を荒らげました。

「うちの家の子じゃないんか!」

「うちのほうは誰もまだ赤ちゃんを見れてないんよ!」

私たちは、赤ちゃんに会わせたくないと言っているわけではありません。

ただ、もう少し体が回復するまで待ってほしかったのです。

しかし、祖母は納得してくれず、玄関のドアを強く閉めて帰っていきました。

再び訪ねてきた祖母に、夫が伝えたこと

その後も祖母とのやり取りは続きましたが、私に向けられる言葉は次第にきつくなっていきました。

最初は我慢していました。

しかし、体調を考えて訪問を控えてほしいとお願いしただけなのに、どうしてここまで責められるのだろうと、ひとりで泣くことも増えていきました。

これ以上はつらいと思い、夫に相談して、祖母に私への言い方を考えてほしいと伝えてもらいました。

すると、祖母は夫に電話をかけ、泣きながらこう言ったそうです。

「もう、あんたとも関われん。縁を切らんといけん」

そこまで言われたので、しばらく距離を置くことになるのだと思っていました。

ところが、その後も祖母からは、天気や近所のうわさなど、普段どおりの連絡が届き続けたのです。

そんなある日の昼、祖母がまた約束もなく訪ねてきました。

「ひ孫の顔を見に来たんよ。上げてくれるやろ?」

突然の訪問に返事を迷っていると、夫が私の前に出ました。

「おばあちゃん、この前、縁を切るって言ってたよね」

祖母は少し驚いた様子で、夫を見ました。

「それは…」

夫は落ち着いた声で続けました。

「妻もずっとつらい思いをしてたんだよ。まずは謝ってほしい。それまでは家には上げられない」

祖母は何か言いかけましたが、そのまま黙ってしまいました。

向かいで洗車していた近所の人も、手を止めてこちらを見ていました。

しばらくして、祖母はうつむき、何も言わずに帰っていきました。

その日を境に、祖母からの何気ない連絡は来なくなりました。

玄関の鍵を閉めた夫が、私に向き直って言いました。

「もう、我慢しなくていいからね」

祖母との関係がこれからどうなるのかは分かりません。それでも、夫が私の気持ちを理解し、はっきり伝えてくれたことに、心からほっとしました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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