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飼育員のあとをトコトコ 鯖江市西山動物園、レッサーパンダの仔が公開に向けて練習

  • 2026.9.26
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たくさんのレッサーパンダが暮らす、福井県の鯖江市西山動物園。今年6月に生まれた「ライト」と「かのこ」の双子のうち、人工哺育で育っている弟くんが、一般公開に向けた練習に挑戦しました。初めての屋外で見せたその姿が、なんとも可愛らしいと話題になっています。

初めてのお外、飼育員のあとをついて

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飼育員のあとをついて歩く、レッサーパンダの「かのこ」の仔=鯖江市西山動物園公式Xより

公式Xでは、練習の様子について、「かのこの仔(オス/人工哺育)本日、一般公開に向けての練習を行いました。初めてのお外にどんな反応をするか心配していましたが、飼育員の後ろをついて歩いたり走ったりと元気いっぱいでした!」と投稿していました。

これまで室内で過ごしてきた弟くんにとって、外の世界は初めての場所。怖がってしまわないかと心配する飼育員をよそに、本人はいたって元気だったようです。

少し前には、室内で飼育員と追いかけっこをする動画が公開され、多くのファンを癒やした弟くん。あのとき、ぴょんぴょんと跳ねながら飼育員を追いかけていた遊びの時間が、初めての屋外でも生きたのかもしれませんね。

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初めてのお外で、いろいろなものに興味津々のレッサーパンダの「かのこ」の仔=鯖江市西山動物園公式Xより

10月7日、いよいよ一般公開へ

ライトとかのこの双子の一般公開も、いよいよ始まります。同園によると、10月7日(水)から公開を始めるとのことです。

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一般公開が決まった、レッサーパンダの「かのこ」の双子のお姉ちゃん=鯖江市西山動物園公式Xより

公開時間は14時から14時20分まで。当面は2頭の仔たちの体力を考えて、20分間に限っての公開になるそうです。短い時間ではありますが、自然哺育で育ったお姉ちゃんと、人工哺育で育った弟くん。それぞれの場所で大きくなってきた2頭の姿を、実際に見られる貴重な機会です。

なお、7月8日に生まれたアケビの双子(メス2頭)の公開については、後日あらためて発表されるとのことです。

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初めてのお外で、いろいろなものに興味津々のレッサーパンダの「かのこ」の仔=鯖江市西山動物園公式Xより

■鯖江市西山動物園:レッサーパンダ赤ちゃんの一般公開について

ライターコメント

初めての外の世界で、飼育員さんの後ろをトコトコついて歩く弟くんの姿、本当にかわいいですよね。公開は、最初はたった20分とのことで、たくさんの人が鯖江市西山動物園を訪れるのではないでしょうか。お姉ちゃんと弟くん、そろって元気な姿を見せてくれるのが楽しみです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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