1. トップ
  2. エンタメ
  3. 『ハムナプトラ』新作、正式タイトル決定!2027年公開へ

『ハムナプトラ』新作、正式タイトル決定!2027年公開へ

  • 2026.10.16

ブレンダン・フレイザーとレイチェル・ワイズが再共演する『ハムナプトラ』シリーズの新作について、米ユニバーサル・ピクチャーズが正式タイトルを発表した。原題は『The Mummy: Book of the Dead』。副題の「Book of the Dead」は「死者の書」を意味する。(フロントロウ編集部)

公開は2027年10月15日

米Deadlineによると、ユニバーサルは10月15日にタイトルを発表した。アメリカでの劇場公開日は、すでに発表されていた2027年10月15日から変更されていない。あらすじはまだ明かされていない。

フレイザーとワイズが再び演じるのは、1999年公開の第1作『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』に登場した冒険家リック・オコーネルと、その妻エヴリン。米Varietyによると、ジョン・ハナー、ケヴィン・J・オコナー、オデッド・フェールといった第1作のキャストも復帰し、マイケル・ジョンストンとヌマン・アチャルが新たに加わる。

メガホンを取るのは、『レディ・オア・ノット』や2022年版『スクリーム』で知られる監督コンビ、マット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレット。「レディオ・サイレンス」の名で活動する2人は、今年8月に日本でも公開された『レディ・オア・ノット2』も手がけた。脚本は『ファミリー・プラン』のデヴィッド・コッゲシャルが担当する。

ワイズは第2作以来の復帰

シリーズは1999年の第1作に続き、2001年に『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』、2008年に『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』が公開された。ワイズは第2作まで出演していたものの、第3作には参加せず、エヴリン役はマリア・ベロが引き継いだ。今回は、エヴリン役として約26年ぶりの復帰となる。

フレイザーにとっても、待ち望んでいた復帰だ。Deadlineによると、フレイザーはシリーズ復帰のオファーを20年間待ち続けていたと語ったことがある。シリーズ全体の世界興行収入は18億ドルを超えている。

トム・クルーズ版の不振を経て

ユニバーサルは2017年、トム・クルーズ主演の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』を公開し、往年のモンスター映画をつなぐ「ダーク・ユニバース」構想を打ち出した。しかし、同作は批評面で厳しい評価を受け、興行面でも期待を下回り、構想は事実上白紙となった。今回の新作では、これまでシリーズの製作に携わってきたプロデューサーのショーン・ダニエルが再び参加する。

フレイザーが製作総指揮にも名を連ねる新作は、おなじみのキャストとともにシリーズの新たな出発点となりそうだ。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ