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推定最大3億円! レディー・ガガの巨大ダイヤモンド婚約指輪を徹底解剖

  • 2026.9.18
Elisabetta A. Villa / Getty Images

第1子誕生のニュースで世間を驚かせたレディー・ガガと婚約者マイケル・ポランスキー。新たな家族を迎えた二人に祝福が集まるなか、改めて注目したいのが、ガガの薬指に輝くもうひとつの愛の証し。ダイヤモンドのカットや推定カラット数、驚きの価格はもちろん、一本の草から始まったロマンチックなプロポーズ、現在の二人の関係までをひも解いてみよう。オーストラリア版『ELLE』より。

大粒のオーバルカット ダイヤモンドが輝く、レディー・ガガの婚約指輪

2026年のグラミー賞授賞式でのレディー・ガガの婚約指輪のクローズアップ。 Getty Images

ガガの婚約指輪でひときわ目を引くのは、堂々たる存在感を放つオーバルカットのダイヤモンド。センターストーンを支えるのは、18Kホワイトゴールドとローズゴールドを組み合わせたバンドだ。その表面には、鮮やかなピンクからホワイトへと色が移ろう天然のピンクダイヤモンドを、パヴェセッティングで隙間なく敷き詰めている。さらにセンターストーンの下にはホワイトダイヤモンドの“隠しヘイロー”(※)も施されており、どの角度から見ても輝くデザインに仕上げられている。

※センターストーンの側面を取り囲むように小さなメレダイヤモンドを敷きつめたデザインのこと。

このビスポークジュエリーをデザイン、製作したのは、カリフォルニア州ミルバレーに拠点を置く家族経営のジュエラー「ソフィア・ジュエリー(Sofia Jewellery )」と言われている。

ダイヤモンドは10カラット超!

2024年ベネチア国際映画祭でのレディー・ガガ。 Getty Images

正確なカラット数は公表されていないものの、ダイヤモンドやウエディングジュエリーについて専門的な知識を提供するウェブサイト「ザ・ダイヤモンド・プロ(The Diamond Pro )」のマイク・フリードは、巨大なセンターダイヤモンドを少なくとも12カラットと推定。一方、ダイヤモンドマーケットプレイス「レア・カラット(Rare Carat)」のCEO、アジェイ・アナンドは、最大20カラットに達する可能性があると分析。専門家によって見立てに幅はあるものの、セレブの婚約指輪のなかでも屈指のスケールであることは間違いなさそうだ。

推定価格は最大3億円超

2026年5月14日、米ロサンゼルスのAMCザ・グローブ14で開催された『Apple Music Live: MAYHEM Requiem』ワールドプレミアに登場したレディー・ガガ。 Gilbert Flores / Getty Images

気になる価格も、やはり桁違い。フリードは、このリングの価値を約100万ドル(約1億5600万円)と推定。一方、アナンドは、センターストーンが20カラットなら約200万ドル(約3億1200万円)に上る可能性があると語っている。

婚約発表は2年前の2024年。実際のプロポーズは一本の草で行われた?!

レディー・ガガと婚約者のマイケル・ポランスキー。 @ladygaga / Instagram

2024年9月、ベネチア国際映画祭のため現地入りしたガガは、左手に大きなダイヤモンドリングを輝かせて登場し世間を驚かせた。その後、パリオリンピックの会場でポランスキーを「私の婚約者」と紹介し、婚約を公にした。

これほど豪華なリングを贈られたガガだが、実際のプロポーズに使われたのは、意外にも庭に生えていた1本の草だったという。ガガは米ニュースサイト「E!」のインタビューで、ポランスキーから「いつかプロポーズするとしたら、どうすればいい?」と尋ねられ、「草を1本取ってきて、私の指に巻いてくれればいい」と答えたことを告白。そして彼は本当に、草の葉のリングでプロポーズしたそう。なんてロマンチック!

ガガがようやく手にした、穏やかで守られた愛

Neil Mockford / Getty Images

二人に近い関係者は、ガガとポランスキーの関係を“外界から守られた、二人だけの愛の世界”と表現している。世界的スターのガガと、アメリカの起業家・実業家として知られるマイケル・ポランスキーは2020年に交際が明らかになってからも、ひっそりと愛を育んできた。「彼女は22歳頃から、プライベートらしいプライベートをほとんど持てませんでした。二人は、外の世界から守られた素晴らしい愛の空間を築いています」

ガガが以前の婚約者から贈られた指輪も拝見

Jon Kopaloff / Getty Images

ポランスキーと出会う前、ガガは2度婚約している。それぞれの婚約指輪は、彼女が歩んできた人生の異なる章を象徴するものだった。キャリアが急上昇していた2015年には、俳優テイラー・キニーが「ロレイン・シュワルツ」によるハートシェイプのダイヤモンドリングでプロポーズ。アームには、二人の本名のイニシャルを組み合わせた「T♡S」のダイヤモンドモチーフがあしらわれていた。

Jon Kopaloff / Getty Images

その3年後、タレントエージェントのクリスチャン・カリーノから贈られたのは、大粒のオーバルシェイプのピンクサファイアをホワイトダイヤモンドで囲んだリング。王室に受け継がれるジュエリーを思わせる、鮮やかでドラマチックなデザインだった。

婚約指輪に映し出された、ガガとポランスキーの二人の愛のかたち

Franco Origlia / Getty Images

それらに比べると、ポランスキーが選んだリングは、圧倒的な大きさを誇りながらも、シルエットそのものはタイムレス。正統派のオーバルダイヤモンドを主役に、過剰な装飾を排して、ピンクダイヤのグラデーションや“隠しヘイロー”といったディテールで、さりげなく個性を加えている。華やかさのなかにも安定感を感じさせるデザインは、ポップの歌姫が人生の伴侶と愛を育み、やがて第1子を迎えることになった、穏やかで永続的な人生の新章を象徴しているのかもしれない。

translation: NAOKO OGATA

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