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【ピーマン大量消費】煮干しで煮るだけ「ピーマンのくたくた煮」作ってみた!ご飯もお酒も進む絶品甘辛ダレが◎

  • 2026.9.17

管理栄養士のともゆみです。家庭菜園で作ると、大量に採れるピーマン。がんばって消費しようと炒め物にすることが多いのですが、ボリュームがあるので全部食べ切るのはなかなか難しいんですよね。そこで今回は、あっという間に大量のピーマンが消えるという、料理研究家の石原洋子さん考案のレシピに挑戦。お鍋で煮干しと一緒に煮るだけで、かさが減ってたっぷり食べられるそうです♪


「ピーマンのくたくた煮」はこの雑誌から…

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。今から100年以上前の大正14年(1925年)に創刊された、老舗雑誌なんですよ。

「ピーマンのくたくた煮」は、料理研究家の石原洋子さんのレシピで、『家の光』2025年9月号「家の光 料理カード」のコーナーで紹介されていました。

「ピーマンのくたくた煮」の材料と作り方

【材料】(作りやすい分量)
ピーマン…7~8個(320g)
食べる煮干し(長さ3~4cmの乾燥カタクチイワシ)…5g

[A]
水…50ml
酒…大さじ1
みりん…大さじ1
しょうゆ…大さじ1

※わが家にストックしてあった煮干しが指定より少し長めでしたが、それを使用しています。



【作り方】
1. ピーマンは4つ割りにします。



2. 鍋に[A]を入れて中火にかけます。煮立ったら1と煮干しを加えます。



3. 落としブタをし、ときどき混ぜながら、弱めの中火でピーマンがくたくたになるまで10~15分煮ます。アルミホイルをのせ、落としブタの代わりにしました。


4. 汁気があれば落としブタを取って煮汁を飛ばします。汁気が少し残っていたので、煮汁を飛ばしました。



5.
皿に盛り付けて出来上がりです。



くたくたになったピーマンが食べやすい



くたくたになってかさが減ったピーマン。8個も使ったとは思えないほど見た目の量が減りました。やわらかくてジューシーでとっても食べやすいです。煮干しのだしが効いた甘辛ダレはご飯の進む味付けですが、煮干しも一緒に食べると、お酒のアテにぴったりになりました。

ピーマンの成分

ピーマンは、β‐カロテンやビタミンC、ビタミンE、クロロフィルなど、抗酸化力の高い栄養成分を多く含んでいます。老化の原因のひとつに、活性酸素による酸化がありますが、抗酸化力を高める食品を摂ることで、活性酸素の発生を予防したり除去したりする働きが期待できます。緑色の色素であるクロロフィルは、がん細胞を抑制する働きもあるとされています。

ピーマンを8個も使ってもかさが減って、あっという間に食べてしまったので、倍量を作っても食べ切れますね。大量消費にしたいときはぜひ参考にしてみてくださいませ。ピーマンの消費に困っていなくても、やわらかくてジューシーなピーマンはとてもおいしかったです。

参考文献:
かしこく摂って健康になる くらしに役立つ栄養学 監修 新出真理 ナツメ社

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