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一生手放せない、我が家のカラフル&ユニークな器【エディターの偏愛録】

  • 2026.9.16

キッチンにフィーチャーした最新号が発売中です。特集では、独特のカラーリングからヴィンテージライク、スリークと、多種多様で個性的なキッチンと共に、住み手の皆さんが偏愛するツールやテーブルウェアなども登場しています。ということで、我が家で半世紀以上使い続けている食器をいくつかピックアップしてみました。

色と柄を重ねれば、食卓がより楽しくなる

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服と同様、偏愛食器にも個性が現れるもの。もちろんシンプルなものも多くありますが、中でも一生使い続けたいと思っているのは、ヨーロッパのカラフルな食器たち。実はこれら、私が小さい頃に両親が現地で買ってきたもの。以来、ずっと我が家の食卓にあり続けています。

グリーンやブラウン、イエローなどを重ねた細かな文様が個性的な写真の下の2枚は、共にポルトガルのもの。一見すると料理を選びそうですが、意外とそんなことはなく、一緒に並べても不思議と調和します。フルーツを無造作に盛るだけでも絵になるし、生ハムやチーズを並べても、グリルした肉や野菜にもマッチする。料理の色と器の柄が重なることで、むしろ食卓が生き生きして見える気がするのです。

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鳥の絵柄の中皿は、イタリアのもの。鮮やかなブルーの草花と鳥が描かれた素朴な雰囲気に惹かれ、かなりの頻度で活躍してくれています。長く使っていると小さな傷がついたり、色が褪せたりもしますが、それも含めて風景の一部。食器はしまって眺めるものではなく、やっぱり日常的に使うのがいちばんだと思っています。

シンプルな中に潜む「アレッシ」の小さなユーモア

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そして一転、こちらは真っ白な「アレッシ」のティーセットです。最新号の限定特別版には「アレッシ」のシールが付いているので、久しぶりに食器棚から取り出してみました。

シュガーポットの蓋やカップ、クリーマーにあしらわれているのは、愛嬌のあるカエルたち。水面に広がる波紋を思わせる器に顔を出す姿がなんともユーモラスです。建築家とのコラボシリーズで、ミニマルなデザインの中に遊び心が見え隠れするところが気に入って20年以上愛用しています。残念ながら現在は販売されていないのですが……。

「アレッシ」といえば、ユニークなフォルムや鮮やかな色使いの名作もたくさん。ワインオープナーの「アンナ」や、爪楊枝ケースの「マジックバニー」など、ひと目で記憶に残るプロダクトが数多くあります。最新号の限定特別版には、そんなアレッシの名作キッチンアイテムをモチーフにしたシールを付けました。ぜひ、スマホやPCなど、デイリーアイテムに貼って楽しんでみてください。

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