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ダイアナ元妃を称えるヘンリー王子の新計画に、王室から“いら立ち”の声

  • 2026.9.15
Max Mumby/Indigo / Getty Images

ヘンリー王子とその家族がイギリスに帰国したものの、兄ウィリアム王子との長年の確執が解消に向かっている気配はないよう。とくに王室専門家によると、亡き母ダイアナ元妃を称えるヘンリー王子の新たな計画が「強烈なフラストレーション」を引き起こしているのだとか。

来年の8月で、ダイアナ元妃が悲劇的な死を遂げてから30年。ヘンリー王子は母とそのレガシーに関する映画の制作を計画していると言われており、『デイリー・エクスプレス』紙によれば、このプロジェクトに向けたインタビューに応じてくれないかとダイアナ元妃の友人たちに連絡を取り始めているそう。

『デイリー・メール』紙の編集委員リチャード・ケイは、「9年前、母親の没後20周年を記念してドキュメンタリーを制作したときが、兄弟が本当に足並みを揃えた最後の瞬間だった(中略)ウィリアムだって、ヘンリーと同じく母親の息子なんだ」とコメント。さらに、ダイアナ元妃の思い出を自分ひとりでコントロールしようとしているかのようなヘンリー王子の姿勢が、「強烈なフラストレーション」を引き起こしていると指摘している。

Chris Jackson / Getty Images

ケイはさらにこう付け加えた。「ウィンザー家から自分を切り離すために、ダイアナ、そしてスペンサー家のブランドや名前を利用しようとする動きは、今後さらに目にする機会が増えるはず。7月にヘンリーがイギリスに滞在した際、誰と一緒に時間を過ごしたかを忘れてはいけない。それはオルソープにいるダイアナの家族だったのだから」

ダイアナ元妃に焦点を当てた2冊を含む、数々の王室関連書籍を手がける著者のロバート・ジョブソンも、30周年が兄弟にとって極めて重要なターニングポイントになることに同意している。

「彼らが一緒にいないなんてあり得るだろうか? ダイアナ元妃の没後30周年に向けて、何らかの形で調整を迫られる瞬間が必ずやってくる。2人は同じステージに立たなければならないのだから」

いっぽう、ダイアナ元妃の弟であるチャールズ・スペンサーも最近、亡きウェールズ公妃に関する新刊『Swan Song: Diana, My Sister(原題)』の出版を発表している。

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