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「32歳なのに!人生舐めてる」独身友人の生活に不満。勝手に計画を企てて<押し付けマウント女子>

  • 2026.4.22

リサさんは、結婚1年目で現在妊娠7カ月です。既婚で子どもがいないバリキャリの「ゆうさん」と、独身で推し活が趣味の「のんさん」とは、高校と大学の同級生で、卒業後も親しくしている友人です。

リサさんは久しぶりの女子会で、乾杯して早々、のんさんとゆうさんに「結婚しなよ!」「子ども作ったほうがいいって!」と言い、自分の幸せの基準を友人へ押し付けます。

のんさんが止めてもやめようとせず、アドバイスという名のマウントを続けるリサさんに、のんさんとゆうさんはうんざり……。

解散後、2人は「結婚・出産しないと幸せになれないの?」と不満を口にします。

しかし、「本当に幸せなら、幸せアピールしないよね?」とのんさん。

ゆうさんは、リサさんが両親と不仲だったことやお金に苦労したことを知っているだけに、「人と比べないと幸せを実感できないのかもしれない」と言い、リサさんの『幸せハイ』が落ち着くまで辛抱しようと自分たちに言い聞かせます。

一方、やさしい夫・えいじさんの待つあたたかい家に帰宅したリサさん。

貧乏生活を乗り越え、勝ち組になったリサさんがアドバイスしているのに、「なんで2人は素直に言うこと聞かないの?」と不満そうです。

リサさんはあることを思いつき…

リサさんは、特にのんさんのお金や時間の使い方に納得がいきませんでした。

「推し活なんて、いつまでやるの? グッズで溢れた部屋に、課金までして……」

のんさんが30代前半のうちに、自分が何とかしなければと考え、「夫に友だちを紹介してもらおう」と思いつきます。

夫が「人の人生だし、好きにすれば……」となだめても、「親友だから、幸せになってほしい」と言い張り、友だちを紹介する食事の場をセッティングするよう頼むのでした。


▼人のためを思う気持ちは本物でも、行動が先走ると「ありがた迷惑」になることも。「幸せになってほしい」という思いがあるなら、まずは相手を理解することが真の思いやりではないでしょうか。

本当の思いやりとは、相手を自分の理想の形に導くことではなく、その人が選んだ生き方を尊重すること。本人が恋愛や結婚を望んでいないなら、いくら友人でも無理に介入すべきではないですよね。人を思って行動するときは、まず立ち止まり、「これは本当に相手のためなのか」を考えることが大切なのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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