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ヘンリー王子&メーガン妃の子どもたち、わずか2日で転校 通学時の警備問題が原因に

  • 2026.9.15
Kevin Mazur / Getty Images

ヘンリー王子とメーガン妃の長男アーチー王子と長女リリベット王女が、イギリスで通い始めた学校をわずか2日で転校したことが分かった。現地時間9月14日に『ハロー』誌が報じている。

一家は8月下旬に米カリフォルニア州からイギリスへ移住し、先週から子どもたちも新生活をスタートさせたばかりだった。今回の急な転校の理由は、学校側の体制ではなく、自宅からの距離と周辺地域の激しい交通渋滞にあるという。夫妻のボディーガードは夏休み中に施設の下見を行っていたものの、通学路の混雑状況までは把握しきれておらず、新学期初日に一般車両によって警備車両の車列が分断される事案が発生。チーム内で安全確保への懸念が一気に高まり、わずか2日で転校を決断するに至ったという。

ヘンリー王子夫妻の広報担当者は「子どもたちの転校は、現在の状況における現実的な問題について家族の警備チームと話し合った結果決定された」と発表。夫妻の友人が『ハロー』誌に明かしたところによると、夫妻も子どもたちも最初の学校や周囲の保護者たちをとても気に入っており、環境自体は完璧だったという。しかし、警備チームから通学時の安全を維持できないと助言を受け、やむなく転校を決断したのだとか。

夫妻の対応は迅速で、アーチー王子とリリベット王女は9月14日には近隣にある別の学校の体験入学に参加し、そのまま同校へ入学することが決まったという。当日はヘンリー王子がリリベット王女をレセプションへ案内する姿が目撃されたほか、夫妻はすでに保護者向けのWhatsAppグループにも追加されている。

今回の通学トラブルと時を同じくして、夫妻は英国内務省の独立委員会である王室・要人執行委員会(RAVEC)による警備評価を間もなく受けることも明らかになった。2020年に主要王室メンバーから退いて以降、イギリスでの自動的な警察警護を失っていたが、帰国に伴い新たな評価が行われる。メーガン妃にとっては約6年ぶりの評価となる見通しだ。

まずは子どもの安全を最優先に素早く動いた夫妻だが、イギリスでの生活には依然として警備上のリスクがつきまとっている。公的な警護体制がどう見直されるのか、今後の動向が気になるところ。

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