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どっちが正解?左足下がりから簡単に″ダフらず寄せる”コツ

  • 2026.9.12

練習もラウンドも“なんとなく打つ”では、うまくならない、成功しない!とくに苦手なショットは「あれをやってみよう、試してみよう」とテーマをもって挑むのが克服の近道!

その“テーマ”と“閃き”を与えるワンポイントレッスンをお届け。次の練習やラウンドで早速、実践してみよう!

【アプローチ】左足下がりから寄せる

グリーン奥からのアプローチに多いのが、左足下がりのライ。難易度が高く、なかなかグリーンに乗せることができないが「左足下がりから」の基本的な打ち方をマスターすれば、成功率は一気に上がる。

「左足体重」と「フォローを低く」が鉄則

左足下がりの傾斜からのアプローチは、サンドウエッジを使ってもロフト角が立つので、ボールを高く上げようとせず、低く打ち出しましょう。状況にもよりますが、直接グリーンにボールを落とすとしてもかなりピンの手前から、転がして寄せるイメージです。

ボールをグリーン手前に落とすケースもありますが、直接グリーンに落とした方が距離感や方向性が安定します。

左足下がりのアプローチは、左足に体重を多く乗せて傾斜なりに立つのが基本。ボールは右足寄りで、左足加重のままスイングする。

斜面に沿ってヘッドを振り抜く

スイング軌道は、いかに傾斜に沿ってヘッドを動かすか、がポイント。そのためにはボールを上げようとしない、フォローを低く出すことが大切だ。目線を上げてしまうと、ヘッドも上がってしまうので気をつけよう。

傾斜に逆らうとダフリやすい

左足下がりのライは、ボールよりも右サイドが高くなっている。したがって、右足体重で傾斜に逆らって立つと自動的にボールの手前を叩いてしまうので、傾斜なりに立つことを心がける。

いかがでしたか? 左足下がりが苦手な人は、ぜひこのレッスンを参考にしてください。

レッスン=大庭 啓
●おおば・あきら/1969年生まれ。芹澤信雄が主宰する“チームセリザワ”の一員。2000年のプロテスト合格。2010年から藤田寛之のスイングサポートコーチを務め、賞金王のタイトル獲得に貢献。海外メジャーにも同行し、サポート。アマチュアへのレッスンも精力的に行なっている。

構成=山西英希、編集部
協力=井山ゴルフ練習場、Futako Golf Club、船橋カントリークラブ、富士平原ゴルフクラブ

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