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大森元貴が昭和のスター、水原弘役に決定『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』第1回日本レコード大賞受賞曲「黒い花びら」を熱唱!最新予告映像も到着

  • 2026.9.11

岡田准一、松坂桃李、仲野太賀共演の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開)の追加キャストとして、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴の出演が発表された。あわせて、名曲誕生の瞬間が描かれる、多幸感あふれる最新予告映像も解禁となった。

【写真を見る】第1回日本レコード大賞を受賞した昭和の大スターの水原弘役に大森元貴が決定

【写真を見る】第1回日本レコード大賞を受賞した昭和の大スターの水原弘役に大森元貴が決定 [c]2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
【写真を見る】第1回日本レコード大賞を受賞した昭和の大スターの水原弘役に大森元貴が決定 [c]2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会

いまだ世界中で愛され続ける「SUKIYAKI」の誕生秘話を実話に基づき映像化する本作。高度経済成長期、いまと同じように人々がもがき苦しみ、心に不安が蠢いていた時代に、3人のバイタリティにあふれた日本人が、世界を魅了することになる珠玉の名曲「上を向いて歩こう」を生みだす。"689トリオ"と呼ばれた作曲家の中村八大、作詞家の永六輔、歌手の坂本九。彼らが走り抜けた「青春」、「友情」、そして「挑戦」が描かれる。

本作の主人公であり、物語の核となる天才作曲家の中村を演じるのは岡田。さらに、中村の相棒となる作詞家の永役を松坂、歌手の坂本役を仲野が演じる。メガホンをとるのは、『ヘヴンズ ストーリー』(10)でベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞した瀬々敬久。

このたび、第8弾キャストとして、中村と永の黄金コンビが手掛け、記念すべき第1回日本レコード大賞を受賞した名曲「黒い花びら」を歌い上げた昭和の大スターの水原弘役に、自身もMrs. GREEN APPLEとしてレコード大賞を3年連続受賞している大森の出演が解禁となった。映画『ラーゲリより愛を込めて』(22)で主題歌「Soranji」を手がけて以来の瀬々監督との親交から、今回の友情出演が実現。本作では大森自らが「黒い花びら」を劇中で歌い上げる。低音でダンディな水原の歌唱ニュアンスを取り入れながら、圧倒的なスケール感で歌い上げるその歌声は、「上を向いて歩こう」へとつながる当時の熱気を蘇らせ、本作の"音楽映画"としての深みをより一層際立たせる。

無事に撮影を終えた大森のもとへ瀬々監督が駆け寄り、「本当素晴らしかったです!」と絶賛の言葉と共に花束を手渡すと、現場は温かな拍手に包まれた。大森は「第1回日本レコード大賞受賞者という、めったに経験できないようなことを経験させていただきました。監督から『レコ大いつものように』と言われ、僕自身も(日本レコード大賞を)受賞させていただいていますが、今日も同じくらいの緊張感があり、すごく楽しんで参加できました。映画の完成を楽しみにしています!」と挨拶した。

また、豪華キャストが集結した最新予告映像も解禁。中村がピアノでジャズの名曲「It Don't Mean A Thing」を軽快に演奏するシーンからはじまる。これまで発表された豪華キャスト陣が次々と登場し、最後には名曲「上を向いて歩こう」誕生の瞬間と共に、坂本の澄んだ歌声を予感させるカットで締めくくられ、時代を超えて胸を打つ音楽ドラマの熱量を凝縮した、多幸感あふれる映像となっている。

時代を超えて愛される名曲の数々は豪華俳優陣とトップアーティストの手によって蘇るのだろうか?続報にも注目だ。

<キャスト、監督、プロデューサーコメント>

●大森元貴(水原弘役)

「水原弘さんは声もダンディで、セクシーかつニヒルな素晴らしい歌手ですので、最初は不安もありましたが、実際に『黒い花びら』を歌わせていただくなかで、自分の歌唱に通じる部分や当時のニュアンスを参考にし、歌そのものからヒントを得て本番に臨むことができました。現場では、レコード大賞授賞式の撮影中に岡田准一さんがアドリブで手を差し伸べて握手をしてくださり、フッと緊張が和らいで安心したのを覚えています。また、瀬々監督から『いつものレコ大のように』と声をかけていただき、僕自身も受賞の経験がありますが、当日は本当の授賞式と同じくらいの緊張感がありつつ、楽しんで撮影ができました。劇場で映画を見るのを楽しみにしています!」

●瀬々敬久(監督)

「戦後日本を音楽の力で切り拓いていく三人の若者の物語、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』はまず青春映画にしたいと思いました。Mrs. GREEN APPLEの楽曲を初めて聞いた時もそのメロディと歌声にいままでにない青春感を感じたのを覚えています。映画『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌『Soranji』では戦争の主題を、全く新しい歌としていまに繋げてもらえ、大森元貴さんという才能にさらに驚かされました。中村八大と永六輔という二人の才能が出会って初めて生みだされた『黒い花びら』、まさに時代を切り拓いていった新しい歌い手として、大森さんはピタリだと思いました。そして撮影現場での歌唱はMrs. GREEN APPLEとはまた違った、昭和歌謡の名残はありつつもいまを感じる息吹が発せられて青春そのもの。戦後から現代までを歌が駆け抜けていく瞬間。またしても時代が繋がったのです。その感激でアップ時には思わず強く大森さんの手を握り締めてしまいました。本当に感謝です」

●高明希(プロデューサー)

「作曲、中村八大さんと、作詞、永六輔さんが、コンビで初めて作った曲『黒い花びら』。当時の人たちにとって、型にハマらない、センセーショナルな曲だったそうです。六八コンビの大切な始まりの曲だからこそ、現代で、新しいワクワクを提供し続ける大森元貴さんに担って頂きたい、と強く思い、オファーしました。コロナ禍、気が滅入りそうなとき、気が付けばいつも『ケセラセラ』を口ずさんでいる自分が居ました。心の奥深くに浸透する大森さんの歌声で、『黒い花びら』を歌い上げたなら、いままで聴いたことのない、大森さんを体感できるのでは…!と、ワクワクし、実際、大森さんが歌う妖艶な『黒い花びら』が大好きになりました。短い出演シーンではありますが、この曲がのろしとなり、物語が立体的に走りだします。皆さんにも、劇場で是非、体感してほしいです。大森さんにオファーしたのは、レコード大賞2連覇する前でした。まさか、3連覇までするとは…!第一回レコード大賞に輝くこの役が、大森さんに引き寄せられたのかな、とも感じます。大森元貴さんの解禁をもって、この映画の素晴らしいキャストが遂に出揃いました!この贅沢な座組で実現した、本格音楽映画を、是非、最高のサラウンドでご堪能ください!」

文/鈴木レイヤ

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