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昭和の銀座へタイムスリップ 老舗『銀座スイス』で出会う理想のオムライス

  • 2026.5.10
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年間600軒飲み歩くハツ「一度は訪れたい名店」(75)

こんにちは、年間600軒のレストランや酒場を食べ飲み歩き、グルメ情報を発信しているグルメハンターのハツです。

【プロフィル】Hatsumi Itou(ハツ) 肩書き グルメハンター / 東京サロン主宰 実績 SNS23万人超。本当に美味しい店を厳選紹介。 テーマ グルメは最高のコミュニケーション SNS X
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晴海通りを数寄屋橋から三越の方へ歩いて、和光の手前の路地を左へ。階段を上がった2階にあるのが、1947年(昭和22年)創業の老舗「銀座スイス」です。カツカレー発祥の店として有名ですが、今回はあえて、洋食の王道を詰め込んだセットを楽しんできました。

扉を開ければ、そこは「あの頃の銀座」

店内に入った瞬間、空気がふっと変わるのがわかります。まさに「the・昔ながらの洋食屋さん」という雰囲気。レトロな内装が、なんだかホッとするんですよね。長年積み重ねてきたお店だけが持つ、唯一無二のオーラ。昭和の銀座にタイムスリップしたような空間は、狙って作れるものではありません。

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唯一無二のオーラ

インパクト大のスープと、硬派なカニクリームコロッケ

まず運ばれてきた「ベーコンとアサリのスープ」が、驚くほど美味しいんです。見た目はサラッとしていますが、ひと口飲むとアサリの旨みとベーコンの香りがガツンと鼻に抜けていきます。

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ベーコンとアサリのスープ

そして、選べる一品でチョイスした「カニクリームコロッケ」。運ばれてきた瞬間、その美しい揚げ色に目を奪われます。

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カニクリームコロッケ

ナイフを入れると衣がサクッと音を立て、内側からは濃厚なベシャメルソースがゆっくりととろけ出していきます。千切りキャベツと一緒にいただく、これぞ正統派の贅沢です。

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正統派の美味しさ

これぞ正解。薄焼き卵に包まれた「理想のオムライス」

いよいよメインの「オムライス」の登場です。薄焼き卵でピシッと、隙なく包み込まれた姿は、まさに理想のビジュアル。

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理想のオムライスそのもの

スプーンを入れると、中のチキンライスは優しい酸味があり、卵の旨みと合わさって幸せに溶け合います。職人の丁寧な手仕事が伝わってくる、確かな美味しさです。

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丁寧な手仕事が伝わってくる美味しさ

なぜ、銀座スイスは愛され続けるのか?

銀座という変化の激しい街で長く愛され続ける理由。それはやっぱり、「期待を裏切らないスタンダード」がここにあるから。創業当時からの「洋食の型」を大切に守り続けていることが、私たちに信頼感を与えてくれます。

「ちょっと背伸びして、でもリラックスして美味しいものを食べたい」そんな日の銀座ランチに、この懐かしくも特別なひとときは、最高のスパイスになりますよ。

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ごちそうさまでした! 店舗情報:銀座スイス 本店 住所 東京都中央区銀座3-4-4 2F 時間 11:00 – 21:00 (L.O. 20:30) 定休日 無し リンク 公式サイトを見る

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