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タイ土産はセブン‐イレブンが正解! 約250円以下のプチプラ名品《スイカ味のミントタブレットに、2週間で200万個売れたスナックも》

  • 2026.9.10
バンコクの新スポット「Cloud 11」内にあるセブン-イレブン。壁一面に並ぶドリンクの冷蔵ケースは圧巻。

「タイのお土産、何にしよう?」と迷ったら、まず立ち寄ってほしいのがセブン-イレブン。タイは日本に次いで世界で2番目にセブン-イレブンの店舗数が多く、1万5000店舗以上あります。

店内には、日本では見かけないフレーバーのお菓子や、タイ料理の味を再現したスナックなど、お土産にぴったりな商品がずらり。スワンナプーム国際空港にも店舗があるので、帰国前にお土産を買い足したいときにも便利です。

今回は、そんなタイのセブン-イレブンで見つけた、10~50バーツ(約50~250円)で買えるおすすめのお土産をご紹介。どれもタイらしさが感じられ、かさばりにくく持ち帰りやすいものばかりです。


ちょっと意外なスイカ味のミントタブレット

左:クロレッツ(32バーツ)、右:ホールズ(30バーツ)。

スイカフレーバーのクロレッツとホールズ。日本でもおなじみのブランドですが、スイカフレーバーはちょっと意外。実際に食べてみると、爽やかなスイカ風味ですっきりとした味わいです。

スイカのイラストが描かれたパッケージもかわいらしく、職場などへのばらまき土産にもぴったりです。

発売2週間で約200万個売れたこんにゃくスナック

上段左から、エクストラマーラー、プーパッポンカレー、ボートヌードル。下段左から、オリジナルマーラー、ごま油(各25バーツ)。

こんにゃくを使ったスパイシースナック「Muek Groob(ムック・グロップ)」。オリジナルマーラーやごま油のほか、タイの麺料理「ボートヌードル」や蟹のカレー炒め「プーパッポンカレー」など、タイらしいフレーバーも揃います。

2024年4月の発売後、タイのZ世代を中心にSNSで話題となり、わずか2週間で約200万個を売り上げたという人気商品。そのまま食べるのはもちろん、ラーメンのトッピングやご飯のお供としても楽しめます。

思わず写真に収めたくなる、インパクトのあるパッケージもポイントです。

タイ名物・タイティーのキャンディ

「YES!」のタイティーキャンディ(25バーツ)。

タイで飲んだミルクティーの味が忘れられない人におすすめなのが、「YES!」のタイティーキャンディ。口に入れた瞬間に、甘く濃厚で香り高いタイティーの風味が広がります。

帰国後にこのキャンディを口にすれば、現地で味わった一杯や旅の記憶がよみがえりそうです。

タイご当地フレーバーのプリッツ

タイらしいフレーバーが楽しめるプリッツ(各12バーツ)。

タイで販売されているプリッツには、トムヤムクン、ラープ、トムカーガイなど、タイ料理をイメージしたフレーバーがあります。

トムヤムクン味は、酸味と辛み、ハーブの風味が特徴。ラープ味は、タイ東北部・イサーン地方の料理をイメージし、肉やハーブ、唐辛子、ライム、炒り米の風味を再現しています。トムカーガイ味は、ココナッツミルクを使った鶏肉のスープをイメージした味わい。

日本でもおなじみのプリッツで、タイ料理の味を楽しめるのが魅力。3種類をセットで贈って、食べ比べてもらうのもおすすめです。

タイ流シーフードや伝統料理を再現した個性派ポテチ

多彩なフレーバーが揃う「Lay's」のポテトチップス(各32バーツ)。

さまざまなフレーバーを展開するポテトチップス「Lay's(レイズ)」ですが、せっかくならタイらしい味を選んでみてはいかがでしょうか。

香ばしい焼きエビとピリ辛シーフードソースの風味の「Grilled Prawn and Seafood Sauce」や、イカの旨みと唐辛子の辛さが利いた「Hot Chili Squid」など、タイならではの味が楽しめます。

なかでも注目は、タイの伝統料理「ミヤンカム」をイメージした「Mieng Kam Krob Ros」。袋を開けた瞬間に広がるエキゾチックな香りと、ライムや唐辛子、干しエビ、ピーナッツ、ココナッツなどが織りなす複雑な味わいが印象的です。

ビールのお供にも! トムヤムクン味のピーナッツスナック

「Koh-Kae」のピーナッツスナック(各20バーツ)。

タイ土産の定番としても知られるピーナッツスナック「Koh-Kae(コーゲー)」。2026年にブランド誕生50周年を迎えるロングセラー商品です。

バーベキューやチキン、わさびなど多彩なフレーバーがありますが、タイらしさで選ぶなら、断然トムヤム味。酸味と辛みにエビの風味が利いています。

サングラスにモジャモジャ頭のマスコットキャラクターが描かれた、ユニークなパッケージが目印。ビールのおつまみにもぴったりで、お酒好きの友人や家族へのお土産にもおすすめです。

パリッと食感が楽しい、タイ風海苔スナック

「Taokaenoi」の海苔スナック(20バーツ~)。

タイで広く親しまれている海苔スナック「Taokaenoi(タオケーノイ)」。日本人にとってなじみ深い海苔ですが、揚げたようなパリッとした食感と、トムヤムクンや唐辛子といったスパイシーな味付けで、日本の海苔とはひと味違うおいしさです。

また、同じブランドのふりかけ(20バーツ)も要チェック。オリジナルセサミ、わさび、焼きカニ、唐辛子などがあり、こちらもお土産におすすめです。

チューブ型で使いやすい! タイ産100%天然はちみつ

右が「Doi Kham」の100%天然はちみつ(42バーツ)。左の「SUN FOREST」のはちみつ(35バーツ)もおすすめ。

養蜂が盛んなタイ。セブン-イレブンでは多彩なタイ産はちみつを購入できますが、少しこだわったお土産を選ぶなら「Doi Kham(ドイカム)」の100%天然はちみつがおすすめです。

「Doi Kham」は、タイ王室が農家支援のために立ち上げたプロジェクトから生まれたブランドです。現地の友人もイチオシするこちらの商品は、タイ北部・チェンライ県でロンガン(龍眼)の花から採れたもの。

美しい黄金色が特徴で、クセがなく、花のような華やかな香りとやさしい甘さが口いっぱいに広がります。パンやヨーグルト、紅茶とも相性抜群。チューブタイプで使いやすいのもポイントです。

「Cloud 11」内のセブン-イレブン。店舗によって広さや品揃えは異なります。

タイのセブン-イレブンには、日本では見かけない商品やユニークなフレーバーが並び、店内を歩くだけでも現地の食文化を垣間見ることができます。

高価なお土産を買うのもいいけれど、手頃なお菓子や食品のなかから“タイらしさ”を見つけるのも、お土産選びの楽しみの一つ。次にタイを訪れたら、ぜひセブン-イレブンもチェックしてみてください。

宮本紗絵

外資系PR会社を経て、2013年2月にハワイ州観光局PRマネージャーとして入局。2021年10月に独立し、ハワイを中心にPR・マーケティングのコンサルタントとして活動している。2024年から2025年には、フィジー政府観光局の日本市場におけるPR・マーケティングを担当。また、茅ケ崎FMのハワイ番組、ハワイアン航空 Presents「Feel ALOHA」でパーソナリティーを務める。趣味は旅行。プライベートでも年8回以上北米、ハワイ、アジア、オセアニア、ヨーロッパを訪れている。これまで47カ国を訪問し、特に好きな場所はハワイとイギリス・オックスフォード。オックスフォードでは、大学院にて国際経営学を学ぶ。

文・撮影=宮本紗絵

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