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ヘンリー王子&メーガン妃、国王から“一般市民扱い”され「驚いた」と困惑

  • 2026.9.9
Chris Jackson / Getty Images

ヘンリー王子とメーガン妃は英国に帰国した後、チャールズ国王が最近示した、夫妻の称号と王室内での立場に関する方針に「驚いた」と、広報担当者を通じて明らかにした。

政府や軍の高官、そして夫妻本人たちに宛てられた書簡のなかで、国王はヘンリー王子とメーガン妃が引き続き「非公務王族(公務を行わない王族)」であることを明言。つまり、「殿下・妃殿下」の称号は使えず、国王から見れば2人は「一般市民」であるということ。サセックス公爵夫妻の代理人によると、2人は「この件について事前に知らされていなかったことに少し驚いている」と明かしている。

個人的には夫妻の帰国を歓迎しているとみられる国王だが、2020年1月に2人が下した「高位王族の立場から退く」という決断は、現在も変わらず有効であることを明確にしておきたいよう。

夫妻は以前、インスタグラムで王室メンバーとしての役割から退くことを発表。その声明では、次のように述べていた。

「何カ月にもわたる熟考と内部での話し合いの結果、私たちは今年、王室という制度の中で進歩的な新しい役割を切り開くための移行期間を設けることにしました。私たちは王室の『高位』メンバーから退き、経済的に自立するための取り組みを始めます。もちろん、引き続き女王陛下を全面的にサポートしていく所存です」「このような変化を受け入れる準備ができたと感じられるのは、とくにここ数年のみなさまからの励ましがあったからこそです」

Chris Jackson / Getty Images

さらに声明はこう続く。

「今後は、イギリスと北米とで過ごす時間のバランスをとることを計画しており、女王や英連邦、そして私たちがパトロンを務める団体に対する義務は引き続き果たしていきます。このように地理的なバランスをとることで、息子が生まれた王室の伝統に感謝しながら育てることができると同時に、新たな慈善団体の設立など、私たち家族が次のチャプターに集中するためのスペースを持つことができるようになります」

その後、夫妻には長男アーチー君に加え、長女リリベットちゃんが誕生した。2人の子どもはこれまで主にカリフォルニアで育ってきたが、現在は英国の学校に通い始めていると報じられている。

イギリス帰国を機に王族としての復帰も取り沙汰されていた2人だが、その実現はやはり難しい状況のよう。

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