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ニコラス・ケイジ、またも不運に見舞われる マリブの豪邸が崩落の危機、地盤沈下で穴が開く

  • 2026.9.9
芝田璃子(Riko Shibata)、ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage) Jason Mendez / Getty Images

日本出身の女優、芝田璃子と結婚し、彼女との間に一児をもうけて幸せな家庭を築いているニコラス・ケイジ。アクシデントに襲われたことが明らかになった。

新聞「ニューヨークポスト」などの報道によると、ニコラスがマリブのビーチに所有している豪邸が地盤沈下を起こしているそう。邸宅にある屋根付きのガレージのすぐ前が陥没、巨大な穴ができてしまった。報道によると元々ここはコンクリートで整備された車寄せだった。報道によると、穴の中にはひび割れたコンクリートなどが落ちていたという。

地元のマスコミによると、現地時間9月8日(火)の早朝、ガス管の破裂の疑いがあるという通報を受けて消防隊員が駆けつけた。実際ガス管が破損していた模様で、その後ガス会社の職員が急行。復旧作業を行ったそう。被害は甚大だったけれど、避難命令は出ていない。また負傷者も報告されていない。邸宅にはニコラスをはじめとする家族もスタッフもいなかった。地元のレポーターは「家は改修工事中だったようだ」とコメントしている。

ニコラスは、この邸宅を2年前に1,050万ドル(約16億円)で購入したばかり。広さは370平方メートル、約112坪で、邸宅の目の前には海が広がっている。屋上には海を一望できるプライベートな展望デッキも作られている。現時点では、地盤沈下の原因は海岸侵食と見られている。なんらかの措置を取らないと、今後も危険は続くと見られている。一部のマスコミは、ニコラスが海岸侵食の可能性を知らされずにこの邸宅を買った可能性を指摘している。

ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage) Randy Shropshire / Getty Images

かつてはバハマの島やヨーロッパの城を買い込み、多額の借金を負っていたケイジ。今回事件が起きたマリブにも、他の豪邸を所有していた。しかしその後、経済状況が悪化。税金が支払えなくなり、IRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)から追われる身になってしまった。物件のローンも払えなくなり、自己破産寸前にまで追い込まれるという不運に見舞われたことがある。しかしケイジは周りから破産を勧められても、「自分で働いて返す」として却下。それ以来、映画やドラマに絶え間なく出演し続け、今に至っている。家が穴に落ちなかったことが、不幸中の幸いといえそう。

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