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モナコ公室の双子が南仏へ! ジャック公子、父に続き伝統の「町の鍵」を受け取る

  • 2026.9.8
Bruno Bebert

モナコ公室のアルベール大公、シャルレーヌ公妃、その子どもたちである双子のジャック公子&ガブリエラ公女が、先週末、フランス南東部の村レ・ボー=ド=プロヴァンスを公式訪問し、モナコの公位継承者であるジャック公子へ、自治体から象徴的な「町の鍵」が授与された。

モナコ公室と同地には深い歴史的つながりがある。1642年以来、「レ・ボー侯爵」の称号はモナコ公位継承者が受け継いでおり、2014年に誕生したジャック公子へと引き継がれた。グリマルディ家の紋章が刻まれた村の入口「エギエール門」で歓迎を受けた一家は、サン・ヴァンサン教会の訪問などを経て式典へと臨んだ。

Olivier Huitel

その後に行われた公式式典では、地元関係者や住民が見守るなか、ジャック公子に「町の鍵」が授与された。この儀式は、1982年に父のアルベール大公(当時は公世子)が受けて以来となる。

公式行事と並び、この日は一家のスタイリングにも注目が集まった。ジャック公子は父と合わせたネイビージャケットとクリーム色のパンツを着用し、ガブリエラ公女はホワイトのサンドレスにサングラス、ベージュのサンダルを合わせており、晩夏らしい軽やかな装いだった。

Olivier Huitel

移動中、ジャック公子が石畳の上を歩くガブリエラ公女に腕を差し出してエスコートする姿や、中世の歴史にちなんだ鷹狩りの観覧時にガブリエラ公女が公子に身を寄せる場面も。さらに、シャルレーヌ公妃がガブリエラ公女の肩に手を添え、ジャック公子と手をつないで歩くなど、公務の合間に家族で寄り添うあたたかなモーメントが見られた。

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