1. トップ
  2. デンマーク王室、アテナ元王女の新しいポートレートを発表する 国王夫妻の双子に続き、節目のレセプション

デンマーク王室、アテナ元王女の新しいポートレートを発表する 国王夫妻の双子に続き、節目のレセプション

  • 2026.5.4
マリー妃(Princess Marie of Denmark)、ヨアキム王子(Prince Joachim of Denmark) The Washington Post / Getty Images

デンマークのフレデリック10世国王の弟で、称号剥奪騒ぎのときに注目を集めたヨアキム王子とマリー王女。デンマーク王室は2022年にヨアキム王子の4人の子どもたちの称号について発表し、翌年1月1日に王子、王女の称号を剥奪することを明らかにした。王室をスリム化するための策だと見られた。ニコライ、フェリックス、ヘンリク、アテナの4人の子どもは現在モンペザ伯爵、モンペザ女伯爵の称号だけを使っている。

2023年、マルグレーテ2世女王の誕生日祝賀会で。マリー妃(Princess Marie of Denmark)、モンペザ伯爵ヘンリク(Count Henrik of Monpezat)、モンペザ女伯爵アテナ(Countess Athena of Monpezat)、モンペザ伯爵フェリックス(Count Felix of Monpezat)、モンペザ伯爵ニコライ(Count Nikolai of Monpezat)、 ヨアキム王子(Prince Joachim of Denmark) Patrick van Katwijk / Getty Images

末っ子のアテナ元王女こと、モンペザ女伯爵アテナが先週末に堅信礼を受けた。堅信礼は洗礼を受けたキリスト教信者が成人後、信仰を改めて強くするための儀式。一家は現在ワシントンD.C.で暮らしているが、デンマークには帰国せずアメリカの教会で儀式を行った。

称号剥奪騒ぎのときは王室に強く反発していたヨアキム王子とマリー王女だが、現在の関係は良好。王室は堅信礼の後、SNSに一家の写真を投稿し祝福した。1枚目には家族全員が、2枚目には主役のアテナが1人で写っている。大きく背中の開いたドレスで大人びた表情を見せている。

3枚目はすぐ上の兄ヘンリクとの2ショット、4枚目では3人の兄たちが妹を抱き抱えて祝福している。5枚目はヨアキム王子とマリー王女、ヘンリクとアテナの4人が。4人の子どものうち、上の2人、ニコライとフェリックスはヨアキム王子と最初の妃のアレクサンドラの間に生まれた子で、ヘンリクとアテナにとっては異母兄に当たる。

先月、デンマークではフレデリック10世国王とメアリー王妃の双子、つまりアテナにとっては従兄姉に当たるヴィンセント王子とヨセフィーネ王女が堅信礼を受けた。王室は同じようにポートレートを発表、2人の成長ぶりを披露した。デンマークとアメリカでそれぞれ美しく育っているロイヤルキッズたち。ヨセフィーネ王女とアテナがどんなロイヤルレディになるのか、楽しみにしたい。

元記事で読む
の記事をもっとみる