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Tokyo Gendaiでチェックしたい、新時代を切り拓く女性アーティスト3選

  • 2026.9.7
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世界中からトップギャラリーが集結する国際アートフェア「Tokyo Gendai」。 今回は、コレクションの第一歩としてもおすすめの、若手女性アーティストと、世界が注目する日本人アーティストに注目しました。各ギャラリーから届いた紹介コメントとともにご案内します。

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山中雪乃/CON_

東京・日本橋馬喰町に拠点を構える現代アートギャラリー「CON_(コン)」。既存の枠組みにとらわれず、次世代を担う気鋭の若手アーティストを積極的に紹介しています。絵画や立体など多様な表現が交差する実験的で洗練された展示プログラムが特徴。新しいアートの動向やカルチャーをいち早く体感できる、いま注目すべきギャラリーのひとつです。

「山中雪乃は1999年長野県生まれ。人物をモチーフに、具象とランダムなストロークによる抽象のあわいで、『私』が『何か』へと変異していくプロセスを描き続けています。Tokyo Gendaiでは最新作によるソロプレゼンテーションを展開。絵肌の強度と繊細さを、ぜひ会場でご体感ください」

©Yukino Yamanaka Courtesy of CON_

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白簱花呼/Yutaka Kikutake Gallery

東京の六本木と京橋に拠点を構える現代アートギャラリー「Yutaka Kikutake Gallery」。多様化する美術表現に向き合い、国内外の気鋭アーティストを独自の視点で紹介しています。今回出展する白簱花呼氏や森夕香氏など、次世代の才能をいち早く見抜く審美眼に定評があり、現代アートの新たな潮流に触れたい人にもおすすめのギャラリーです。

「顔や身体、花といったモチーフを通じて、女性の身体をめぐる視線の構造を問い直します。古典美術や現代の視覚文化に描かれてきた女性像に自身の姿を重ね合わせながら、『見られる』存在を『見せつける』主体へと反転させる、絵画空間をつくり上げます」

Kako Sirahata
OKOKOK..., 2025
Courtesy of the artist and Yutaka Kikutake Gallery
Photo by Aoto Tokui

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森夕香/Yutaka Kikutake Gallery

「人と植物という二つの主題を通じて、人と自然の境界を捉え直します。日本画の顔料と支持体によって描かれる身体や植物は、互いに繋がり、融合する臓器のような連続体へと変容し、人と自然のあいだに広がる循環と生命のあり方を浮かび上がらせます」

Yuka Mori
Mesh, 2026
Courtesy of the artist and Yutaka Kikutake Gallery
Photo by Osamu Sakamoto

©Tokyo Gendai

Tokyo Gendai
開催日時:2026年9月11日(金)12時~20時
9月12日(土) 11時~18時
9月13日(日) 11時~17時
※ヴェルニサージュは9月10日(木)17~20時
会場:パシフィコ横浜 展⽰ホール C/D
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
チケット:一般¥5,000 ヴェルニサージュ ¥30,000 大学生¥1,500 中高生/障がいのある方¥1,000 小学生以下のお子様は無料

※この記事は2026年9月7日時点の内容です。

MANABU MIZUTA[NOSTY]

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