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「お金のない高校生のデートみたい」彼とのデートにマンネリを感じていたアラサー女子。デートの見直しを提案するも、彼の返信に一気冷めたワケ

  • 2026.9.6
「お金のない高校生のデートみたい」彼とのデートにマンネリを感じていたアラサー女子。デートの見直しを提案するも、彼の返信に一気冷めたワケ

お付き合いを始めて2ヶ月。

彼とのデートは、毎回必ず午前11時に集合し、夜の21時に解散するという固定スタイルでした。

行く場所といえば、公園の散歩や近所のカフェ、そして安めのご飯屋さん。

彼はお酒を一滴も飲まないため、夜ご飯の時間になっても食べるだけで終了。

(なんか、お金のない高校生のデートみたい…)

もうすぐ30歳を迎える私にとって、毎回10時間にも及ぶ単調なデートは、ただただ退屈で苦痛な時間へと変わっていきました。

限界を迎えたアラサーの提案

意味のない散歩で削られていく、私の貴重な休日。

これではいけないと意を決した私は、デートの翌日、彼にメッセージを送ることにしました。

「私たちもう大人だし、お昼に会うなら16時解散、夜に会うなら18時集合とかにしない?」

これで少しは、メリハリのある大人の付き合いができるはず。

そう期待してスマホを見つめていると、すぐに届いた彼からの返信。

「疲れてるなら別日にする?」

画面に映し出されたズレた言葉を見て、私は思わず天を仰ぎます。

(いや、そういうことじゃねぇよ!)

体力の話をしているわけではないのに、全く伝わっていない私の意図。

噛み合わない会話と冷めた心

私も大人です。

苛立ちをグッと堪え、できるだけ角が立たないよう丁寧に言葉を選んで返信しました。

「ううん、そうじゃないよ。ダラダラ一緒にいるより楽しい時間を濃くして、自分の時間も大事にしたい」

自分の時間も大切にしながら、二人の時間も楽しみたい。

これなら絶対に伝わるはずだと信じて送った数分後、再び震えるスマホ。

「そっか!じゃあいつも11時集合なのを、10時にしない?」

…は?

私はスマホを持ったまま、完全にフリーズしてしまいました。

時間を短くしてメリハリをつけたいと伝えたのに、なぜ開始時間を1時間早めるという結論になるのでしょうか。

目的もなく朝の10時に集合して何をするつもりなのか。また意味もなく散歩でもする気でしょうか。

この瞬間、私の中で彼への気持ちが完全に冷めていくのを実感。

私の言葉や気持ちを理解しようとせず、ただ自分が長く一緒にいたいという欲求だけを押し付けてくる彼。

そんな自己中心的な相手とは、この先長く付き合っていくことは絶対に無理です。

私は静かにため息をつき、お別れのメッセージを打ち始めました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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