1. トップ
  2. 【粉末vs液体】洗濯洗剤は結局どっち? 「すすぎ0回」ってどういう仕組み?洗濯の最新トレンドと失敗しない使い分け方

【粉末vs液体】洗濯洗剤は結局どっち? 「すすぎ0回」ってどういう仕組み?洗濯の最新トレンドと失敗しない使い分け方

  • 2026.9.2

「汚れ落ち重視の粉末」vs「使いやすさ重視の液体」 ネット上で続く論争

粉末と液体、どちらがいい?
粉末と液体、どちらがいい?

世の中に数多く存在する洗濯洗剤ですが、「粉末洗剤」と「液体洗剤」のどちらを選ぶべきか悩んだ経験がある人は多いのではないでしょうか。

日々の家事に欠かせない洗濯洗剤ですが、ネット上の掲示板やSNSでは「粉末洗剤と液体洗剤のどちらが優れているか」というテーマでたびたび話題となります。

粉末派からは「頑固な泥汚れや皮脂の臭いがしっかり落ちるから粉末一択」「液体洗剤だと汗臭さが残る気がする」といった高い洗浄力を評価する意見が上がっています。また「液体の詰替え容器がベタベタするのが苦手」という理由から粉末を選ぶ人もいるようです。

「すすぎ0回」ってどういう仕組み? 技術革新で生まれた最新洗剤

「すすぎ0回」の商品も登場/ライオン「NANOX one 抗菌×時短」
「すすぎ0回」の商品も登場/ライオン「NANOX one 抗菌×時短」

実際に粉末洗剤の多くは弱アルカリ性で作られており、皮脂汚れや汗、泥といった酸性の汚れを強力に落とす特徴があります。スポーツをする子供のユニフォームや作業着などの洗濯に最適ですが、水温が低い冬場などは溶け残りが発生しやすい点や、すすぎが2回必要となる製品が多い点がデメリットです。

一方の液体洗剤は中性から弱アルカリ性のマイルドな洗浄力を持つ製品が多く、水に溶けやすい点が魅力です。「自動投入機能が便利すぎる」「すすぎ1回で済むから時間と水道代の節約になる」と、家事効率を重視する人から強い支持を集めています。

さらに最近では、研究開発や技術の進化によって「すすぎ0回(ゼロ)」を可能にした革新的な洗剤も登場しています。これは、剥がれ落ちた汚れを極小サイズに包み込んで繊維への再付着を防ぐ技術(再付着防止機能)などにより、洗い行程だけで衣類を清潔に保てる仕組みです。節水や大幅な時短になるだけでなく、衣類へのダメージや摩擦を最小限に抑えられることから、新しい選択肢として大きな注目を集めています。

夏は粉末、冬は液体やすすぎ0回! 汚れや季節に合わせた賢い使い分け術

衣服や季節に合わせて使い分けるのがおすすめ
衣服や季節に合わせて使い分けるのがおすすめ

それぞれの特徴を踏まえ、ネット上では「溶け残りしやすい冬場や普段の洗濯には液体洗剤やすすぎ0回タイプを使用し、汗や臭いが気になる夏場は粉末洗剤に切り替えている」「粉末と液体の両方を常備しておき、衣類の汚れ具合に合わせて使い分けている」など、上手に併用しているという声が多く見られます。

「どちらか一方だけ」に固定するのではなく、洗濯物の種類や季節、水温に合わせて使い分けることが、衣類を清潔に保ちつつ家事を快適にこなす秘訣と言えそうです。

洗濯物の臭いや汚れ落ちに悩んでいる人は、この機会に最新洗剤の使い分けを試してみてはいかがでしょうか。

(LASISA編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ