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どうやって計算するか覚えてる?「88×92」→暗算できる?

  • 2026.9.11
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90の近くにある数どうしのかけ算は、見た目よりずっと手早く整理できます。順序を意識すると、筆算よりスッキリ解けるかもしれません。

問題

「次の計算をしなさい。」
88 × 92

そのまま筆算してもよいですが、数が90の前後にそろっているので、工夫すると見通しがよくなります。どの見方をするかで、計算の手間がかなり変わります。

解説

答えは「8096」です。

【基本的な解き方】

そのままかけ算を行う方法です。92を(90+2)に分解し、分配法則を使って筆算や暗算で丁寧に求めます。

88 × 92
= 88 × (90 + 2)
= 88 × 90 + 88 × 2
= 7920 + 176
= 8096

【工夫した解き方】

88と92は、どちらも90の近くにある数です(90より2小さい数と、2大きい数)。 そこで90を中心に考えると、乗法公式「(a − b)(a + b) = a^2 − b^2」の考え方を使って、基本の計算よりずっと短く計算できます。

88 × 92
= (90 − 2) × (90 + 2)
= 90^2 − 2^2
= 8100 − 4
= 8096

まとめ

この問題は、ただ筆算するだけでも解けますが、90を中心に考えると一気に見通しがよくなります。近い数どうしのかけ算では、こうした工夫が大きな差になります。

式をそのまま追うだけでなく、数の並び方に注目できると、暗算のスピードも上がります。見た目に惑わされず、どの形なら楽に扱えるかを考えるのがポイントです。


※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。

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