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大人が意外と間違える「400gの3割は何g?」→正しく答えられる?

  • 2026.9.15
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割合は、商品の値引きや増量、アンケートの結果など、日常生活のさまざまな場面で使われています。

割合を表す方法には、百分率(パーセント)だけでなく、「割」を使う方法もあります。

同じ割合でも、場面によって異なる表し方が使われます。

問題

400gの3割は何gですか。

「3割」がどのくらいの割合を表しているのかに注目して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「120g」です。

まず、3割を小数で表します。

3割=0.3

ある量の何割にあたる量を求めるときは、

全体の量×割合

で計算します。

したがって、

400×0.3=120

よって、400gの3割は「120g」です。

「割」を小数に直して計算しよう

「割」で表された割合は、小数に直してから計算することができます。

1割=0.1
2割=0.2
5割=0.5

です。

例えば、600gの2割を求める場合は、

600×0.2=120

となるので、600gの2割は120gです。

また、1割=10%なので、

3割=30%

と百分率で表すこともできます。

「割」、小数、百分率の関係を理解しておくと、さまざまな割合の問題に応用できます。

まとめ

ある量の何割にあたる量を求めるときは、「割」で表された割合を小数に直して、全体の量に掛けます。

1割は0.1、または10%と表すことができます。

割合の表し方の関係を理解しておくと、「割」や「%」を使った問題でも同じ考え方で計算できます。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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