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どうやって計算するか覚えてる?「625×32÷5÷8」→暗算できる?

  • 2026.9.14
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掛け算と割り算が並ぶ式は、順番を少し工夫するだけで一気に解きやすくなります。見た目はシンプルでも、つい大きな数から計算したくなるので要注意です。

問題

「次の計算をしなさい。」
625×32÷5÷8=?

この式は、左からそのまま計算するよりも、掛け算・割り算の順序を見直すのがポイントです。どの数字どうしを先に処理すると、計算がぐっと楽になるでしょうか。

解説

答えは「500」です。

四則演算では、カッコがない場合は左から順に計算するのが基本ルールですが、掛け算と割り算は順番を工夫しても結果が変わりません。

【基本的な解き方】

まずは左から順に、そのまま計算してみましょう。まず 625 × 32 を筆算などで計算します。

625 × 32 ÷ 5 ÷ 8
= 20000 ÷ 5 ÷ 8
= 4000 ÷ 8
= 500

【工夫した解き方】

ここでは、割り算しやすい組み合わせを先に見つけると計算がぐっと楽になります。まず「32 ÷ 8」を計算し、次に「625 ÷ 5」を計算します。

625 × 32 ÷ 5 ÷ 8
= 625 × (32 ÷ 8) ÷ 5
= 625 × 4 ÷ 5
= (625 ÷ 5) × 4
= 125 × 4
= 500

基本の解き方では途中で「20000」という大きな数を作りましたが、こちらは大きな数を扱わずに暗算でスムーズに解くことができます。

まとめ

この問題は、式の見た目に引っぱられて大きな計算を先にしないことが大切でした。掛け算と割り算が混ざっているときは、計算しやすい形に並べ直せるかを考えると、暗算でも進めやすくなります。

特に、割り算が続くときは、先にまとまる部分がないかを探すのがコツです。順序をうまく見極めれば、複雑そうな式でもすっきり処理できますよ。

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。

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