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「お前のためにやってあげてるのに!」頼んだ品を毎回勝手に変える夫、理由を聞いて判明した呆れた本音

  • 2026.8.30
ハウコレ

頼んだ牛乳もヨーグルトも、夫は毎回のように自分の判断で別の商品へ変えていました。理由を聞くと、家族の買い物とは思えない言葉が続けて届きました。エコバッグの中には、頼んだ覚えのない高い牛乳と、娘が食べないヨーグルトが入っていました。

「了解」の返信を信じていた

夫への買い物の頼みごとは、いつもメッセージで送っていました。その日も、

「200円くらいの牛乳と、いつものヨーグルトだけお願い」

と送ると、すぐに「了解」と返ってきました。ところが、帰宅した夫が買ってきた牛乳は予定していたものより高く、ヨーグルトも娘が普段食べているものではありません。娘は決まったヨーグルトしか食べず、結局後から買い直しました。こうしたことは今回が初めてではありません。節約のために価格を見て選んでいることも、娘が食べずに残してしまうことも、そのたびに夫へ伝えていました。

理由を聞いて返ってきた言葉

夫が出勤したあと、私はメッセージを送りました。

「どうして頼んだものを買ってこないの?理由をちゃんと知りたい」

返ってきたのは、

「こっちの方がおいしそうだったから」

という、これまでと変わらない説明でした。私は、牛乳は家計を考えて価格を決めていること、ヨーグルトは娘がいつものものしか食べないことを改めて送りました。すると、夫から強い言葉が届きました。

「お前のためにやってあげてるのに!」

家族に必要なものを買うことを、どうして「やってあげている」と考えるのだろう。返す言葉を考えていると、さらにメッセージが続きました。

続けて届いた本音

「頼まれたものをそのまま買うのって、パシリみたいで嫌なんだよね」

「俺は、お前のシモベじゃない」

そこで初めて、夫が商品を変える理由が分かりました。

高い牛乳がおいしそうだったからでも、娘に別のヨーグルトを食べてほしかったからでもありません。

私が指定したものをそのまま買うことを、夫は「言われた通りに動くこと」だと受け取っていたのです。買い物のたびに同じやりとりを続けるより、夫が家事をどう考えているのかを直接聞く必要があると思いました。

そして...

週末、夫と向かい合って話しました。最初に夫が言ったのは、

「頼まれた通りに買うのを、負けたみたいに考えてた。ごめん」

という謝罪でした。私は、

「勝ち負けの話じゃなくて、家族が必要なものの話だよ」

と伝えました。今は買い出しの前に、必要なものを2人で確認しています。売り場で別の商品が気になったときは、夫から写真が届くようになりました。冷蔵庫には、娘が食べるいつものヨーグルトと、予算内の牛乳が並んでいます。

(30代女性・パート)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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