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『我々は宇宙人』主人公たちの少年時代を切り取った青春ノスタルジー満載の〈平成版予告〉&場面写真が解禁!

  • 2026.8.27

映画レーベル、NOTHING NEWによる初の長編アニメーション作品『我々は宇宙人』(9月25日公開)。このたび、本作の〈平成版予告〉が解禁された。

【画像を見る】コラショの目覚まし時計も!懐かしいアイテムが散りばめられた〈平成版予告〉

【画像を見る】コラショの目覚まし時計も!懐かしいアイテムが散りばめられた〈平成版予告〉 [c]NOTHING NEW, MIYU PRODUCTION [c]Benesse Corporation / コラショ
【画像を見る】コラショの目覚まし時計も!懐かしいアイテムが散りばめられた〈平成版予告〉 [c]NOTHING NEW, MIYU PRODUCTION [c]Benesse Corporation / コラショ

企画、脚本、監督を務めるのは、YOASOBI「優しい彗星」などを手がける29歳の門脇康平。そして主人公の内気で普通の青年、翼と人気者で特別な存在、暁太郎に声を吹き込むのは、坂東龍汰と岡山天音。さらに小夏役に山﨑天、バタ原役に松井ケムリが参加するなど、豪華キャスト陣が作品の世界を彩る。

今回解禁されたのは、青春ノスタルジー満載の平成版予告。翼と暁太郎が過ごした幼い頃の記憶と共に、平成の空気を感じさせる風景が映しだされていく。映像の随所に登場するのは、ねじり棒ゼリー、固定電話、コラショの目覚まし時計、ガラケーといった平成の子どもたちの日常にあったものたち。

さらに休みを前に学校に置いていたお道具箱や置き傘をランドセルに背負って帰る姿など、当時を過ごした人ならどこか覚えのある何気ない風景も丁寧に描かれている。いつも一緒にいた二人の姿と共に、記憶を辿るようにあの頃がよみがえっていく。映像では、翼と暁太郎が過ごした“あの頃”をより印象的に映しだしている。

門脇監督が目指したのは、次第に忘れつつある「平成の匂いや空気」を作品のなかに閉じ込めること。さらに制作にあたって、監督自身が実際に使っていたものや体験したことはもちろん、制作スタッフに馴染みのあるものや、見れば懐かしさを覚えるものなどをリストアップし、劇中に登場させるモチーフを選定。実在する商品については、制作スタッフが一社一社にアポイントを取り、当時の商品を借りるなど細部に至るまで平成のリアリティを追求した。

監督は「平成」を描くことについて、「まだ『平成』が終わってそれほどの時間は経っていないものの、すでにだんだん忘れつつある匂いや空気を真空パックして、劇場で観ている間だけは感覚レベルで『平成』を思い出すことができるような...そんな映画にしかできない体験を目指してつくりました」とコメントを寄せている。

いまではあまり見かけなくなったガラケー [c]NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS
いまではあまり見かけなくなったガラケー [c]NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS

あわせて、劇中の小道具や2人の少年時代を収めた場面写真が公開されている。

懐かしい平成の空気を感じながら、翼と暁太郎の30年にもわたる友情を目撃しよう。

<スタッフコメント>

●門脇康平(監督、脚本、企画)

「自分は平成8年に生まれました。自分の生きた『平成」という時代は、一言で感想をまとめることのできない複雑なものだなと思います。いい時代だったと、ひとまとめにするにはあまりに多くのことがあった時代です。この作品では、その空気感を捉えようと企画の時から考えていました。まだ『平成』が終わってそれほどの時間は経っていないものの、すでにだんだん忘れつつある匂いや空気を真空パックして、劇場で観ている間だけは感覚レベルで『平成』を思い出すことができるような...そんな映画にしかできない体験を目指してつくりました。懐かしいモチーフ、当時だからあり得た人の動きや営みを見つけては、過去への愛おしさを募らせると思います。一方で、あの頃のなにかを思い出してゾッとするような目線をスクリーンから感じるかもしれません。そんな『平成』という時代の空気感をすべてひっくるめて、もう一度2時間だけ感じてもらえたら幸いです」

●下條友里(プロデューサー)

「『平成』を彷彿とさせるような数々のモチーフは、脚本開発をするなかで監督自身が実際に使用していたものや体験したことがあるものに加え、制作スタッフに馴染みのあるもの、見たら懐かしいと感じるもの、実家に必ずあるものなどを一覧にし、そのなかから選定していきました。商品などについては物語のリアリティを補強するためにも、許諾をいただいたうえで作画したいという方針にチームでなったことから、制作スタッフで1社1社にアポイントを取り、作品のなかでどのように登場するのかをご説明しながら、当時の商品等をお借りして制作を進めました。ご相談当時はまだ完成の見えない本作を応援いただき、美術協力という形で物語を彩っていただけたこと、大変感謝しております。一度の鑑賞では全て見つけることができないかもしれませんが、みなさんの部屋に必ずあったあんなものやこんなものを、ぜひ画面のなかから見つけていただきたいです」

文/サンクレイオ翼

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