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会計済みの巻き寿司をスーパーの床に落とした家族「あーあ」→その後、母親の“放った一言”に「耳を疑った」

  • 2026.9.3
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

毎日の食卓を支えるスーパーマーケットでの買い物。レジで会計を済ませ、サッカー台で商品をマイバッグに詰める作業は、日常生活の中でごく当たり前の光景ですよね。

しかし、注意していたつもりでもうっかり手が滑り、パック入りの惣菜や卵などを落としてしまい、ヒヤッとした経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、スーパーで買い物をしていた際に目にした出来事です。

レジ近くで袋詰めをしていた家族を何気なく見ていたAさん。すると、その家族が購入した商品を誤って床に落としてしまいました。その後の母親と店員のやり取りを見て、思わず驚いたといいます。

スーパーのサッカー台で目にした光景

ある日、Aさんがスーパーで買い物をしていたときのことです。

レジ近くのサッカー台では、両親と幼稚園から小学校低学年くらいに見える男の子2人の家族が、買い物カートから商品を取り出して袋詰めをしていました。

その家族は持ち帰り用の製氷機の前までかかるように立っていたため、氷が必要だったAさんは、少し離れたところで待っていたそうです。

すると突然、プラスチック容器に入った巻き寿司が床に落ち、中身が散らばりました。

「あっ」

「あーあ」

そんな声が聞こえるなか、母親は床に散らばった巻き寿司を手で拾って容器へ戻したといいます。

そして近くにいた店員に、

「あのー、落ちたんですけど?」

と強い口調で声をかけたそうです。

店員は「新しい商品と交換します」

一部始終を見ていたAさんは、

「落としてしまったのは、どう考えても自分のせいでしょう」

と母親の言葉に耳を疑ったといいます。

しかし、店員は「新しい商品と交換いたします」と丁寧に対応していました。

その後、母親が家族のもとへ戻ったのを確認したAさん。自分が見ていた状況をお店側に伝えずにはいられず、店員に一部始終を説明しました。

すると、店員から返ってきたのは、

「交換することになっていますので」

という言葉でした。

それでもAさんは、自分たちで誤って落としてしまった会計済みの商品を、新しいものに交換してもらうことに違和感を感じずにはいられなかったといいます。

お店側としては、その場で揉めたり、クレームにつながったりすることを避けるための対応だったのだろうかと、今でも疑問が残っているそうです。 

自分の不注意で起きたことなら

客側の心理としては、予期せぬ事態に焦ってしまい「汚れた商品をどう処分・回収すればいいか」を尋ねるつもりだったのかもしれません。

また、店舗側としては『お客様に悲しい思いをさせないためのサービス』やクレーム防止という側面に加え、食品衛生上の厳格なルールに基づいているケースも少なくありません。
一度床に落ちた惣菜は、容器に破損がないように見えても食中毒や異物混入のリスクがあるため、安全のために速やかに回収・廃棄し、新しいものをお渡しするというマニュアルが徹底されている場合があります。

しかし、自身の不注意で起きた不始末である以上、第一声に「こちらの不注意で落としてしまい申し訳ありません」という一言や申し訳なさがあるかどうかで、周囲や店員に与える印象は大きく変わります。

お店の温かいサービスや対応を「やってもらって当然」と捉えるのではなく、トラブルの際こそ自分の対応を見つめ直し、相手への配慮や誠実な言葉遣いを心がけたいものですね。


アンケート実施日: 2026年9月1日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・専業主婦

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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