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店員「1280円です」客「500円ワゴンから取った」→説明するも信じてもらえず…店員の一言に「傷つきました」

  • 2026.8.30
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

ドラッグストアやスーパーのワゴンセールは、思わぬ掘り出し物やお得な商品に出会える楽しみがあるものです。

しかし、商品の配置や値札の表示、あるいは別の客が元の場所とは違うワゴンに置き去りにした商品などが原因で、レジで想定外の金額を提示され戸惑ってしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。

悪気なく商品を手に取っただけなのに、店舗側との行き違いから疑いの目を向けられてしまうと、非常に悲しく悔しい気持ちが残ってしまいますよね。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、ドラッグストアで買い物をした際に経験した出来事です。

値下げされていると思った商品をレジへ持っていったAさん。しかし、会計時に思わぬ行き違いが起こり、店員からかけられた言葉に傷ついたといいます。 

「500円だと思ったのに…」

ある日、Aさんがドラッグストアで買い物をしていたときのことです。

500円に値下げされた商品が並ぶワゴンの中で、ある商品を見つけました。Aさんはその商品を手に取り、一点だけ持ってレジへ向かったそうです。

ところが、店員から告げられたのは、
「お会計は1,280円です」
という金額でした。

500円だと思っていたAさんは驚き、
「え? そこの500円のワゴンから取ったんですけど……」
と伝えました。

しかし、店員からは「そんなはずはない」という趣旨の返答だったといいます。

 Aさんとしては、確かに500円の商品が並ぶワゴンから取ったという認識だったため、

「でも、確かにそこにあったんです」

と事情を説明しました。

「もうしないでください」と言われ…

確認したところ、その商品には割引用のバーコードが貼られていなかったそうです。

そのため、もともと値下げ商品としてワゴンに置かれていたのではなく、別の客が何らかの理由で商品をワゴンに入れた可能性があるという話になりました。

Aさんとしては、ワゴンに入っていた商品を500円だと思って手に取っただけでした。しかし、それを証明するものはなく、自分がわざと500円の商品に見せかけようとしたかのように疑われていると感じたそうです。

そして最後には、店員から、
「もうしないでください」という言葉までかけられたといいます。

Aさんは、店員も疑ってしまうのは悪くないのかもと思う一方で、最後まで犯人扱いされたようで傷ついたと振り返ります。 

分からないからこそ、決めつけないことも大切

今回のように、誰が商品を誤ったワゴンに入れたのか特定できない状況では、店舗側もシステムやバーコードの表示に従って説明せざるを得ない事情は理解できます。

しかし、不確定な状況下で客側が意図的に行ったかのように決めつける言葉をかけてしまうと、身に覚えのない相手に深い不信感や傷を残してしまいます。

店舗やサービス業においては、ルールを守ることも大切ですが、客側がただの勘違いや他者の行動による被害者である可能性にも目を向ける柔軟な姿勢が求められるのではないでしょうか。

見えている状況だけで一方的に判断して疑うのではなく、「どのような経緯でそうなったのか」を冷静に確認し合う配慮こそが、お互いにとって後味の良い解決や無用なトラブルの回避に繋がるのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年8月28日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・フリーター、アルバイト

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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