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どこから計算するのが正解?「96÷(−2)^2÷3」→正しく計算できる?

  • 2026.8.30
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見た目はシンプルでも、計算の順序を少しでも見誤ると迷いやすい問題です。かっこや累乗が入る式は、落ち着いてルールを確認するのがポイントです。

問題

「次の計算をしなさい。」
96 ÷ (−2)2 ÷ 3

まずどこを先に計算するかで、結果の流れが大きく変わります。特に、かっこの中の符号と累乗の扱いを取り違えないことが大切です。

解説

答えは「8」です。

この式は、累乗を先に計算し、そのあとで掛け算・割り算を左から順に進めます。

1. 累乗(指数)を先に計算する
2. 掛け算・割り算は左から順に計算する

【基本的な解き方】

まずは、累乗を計算します。負の数でも、二乗すると正の数になります。そのあと、左から順に割り算を進めます。

= 96 ÷ (−2)2 ÷ 3
= 96 ÷ 4 ÷ 3
= 24 ÷ 3
= 8

【工夫した解き方】

ここでは、96 ÷ 4 ÷ 3 をそのまま左から計算する代わりに、4 × 3 をひとまとまりと見て考えると速くなります。基本の解き方と違うのは、割る数をまとめて見られる点です。

= 96 ÷ (−2)2 ÷ 3
= 96 ÷ 4 ÷ 3
= 96 ÷ (4 × 3)
= 96 ÷ 12
= 8

まとめ

この問題では、「(−2)2」をどう読むかが大きな分かれ道でした。負の数の二乗は、符号の思い込みで間違えやすいので、まずは累乗を正確に見ることが大切です。

掛け算と割り算が続くときは、左から順に計算することも忘れずに押さえておきましょう。基本のルールを守れば、落ち着いて解けるはずです。


※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留めることを、ご了承ください。

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