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可愛い友人の口癖は「どうせ顔だけでしょ」。就活中にも繰り返される自虐...主人公は耐えきれず、思わず【ある発言】を!

  • 2026.8.26
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!誰もが振り返るほど美しく、周囲からも愛されていた友人。しかし彼女は、褒められたり成功したりするたびに「どうせ顔のおかげ」と自分を否定していました。そんな発言を聞かされ続けた主人公は、ついに我慢の限界を迎えてしまいます。

可愛い友人の口癖は「どうせ顔だけでしょ」

私には、学生時代から仲のいい友人がいました。彼女は誰もが振り返るほど美しく、異性から告白されることも多い人気者でした。

しかし本人は、褒められるたびに「どうせみんな顔しか見ていない」と自虐してばかり。最初は彼女なりの悩みなのだと思い、「そんなことないよ」と励ましていました。

Ray(レイ)

ところが、どれだけ言葉を尽くしても彼女の考えは変わりません。同じ話を繰り返し聞くうちに、私も次第に疲れを感じるようになりました。

彼女を理解したい気持ちはありましたが、心のなかには少しずつ複雑な思いが積み重なっていったのです。

就職活動でも続く自虐にイライラ

就職活動が始まると、彼女の自虐的な発言はさらに増えていきました。そんなある日、彼女は第1志望の難関企業から内定をもらいます

努力する姿を近くで見ていた私は、自分のことのように喜び、「頑張った結果だね」と祝福しました。

ところが彼女は、「どうせ面接官が顔を気に入っただけ。実力で受かったわけじゃない」とひと言。

Ray(レイ)

自分の努力まで否定する彼女に、私は言葉を失いました。当時、私自身は就職活動に苦戦していたため、その言葉は無神経な自慢のようにも聞こえてしまったのです。

そして、これまで抑えてきた苛立ちは、胸の奥で一気に膨らんでいきました

ついに我慢の限界…!

内定の話から数日後、私たちはいつものようにカフェで会いました。その日も彼女は、「また知らない人から連絡先を聞かれた。顔しか見ていないくせに」と話し始めます。

普段なら聞き流していましたが、私の就活がうまくいっていないことを知りながら続く自虐に、ついに我慢の限界を迎えました。

「もういい加減にして。そんなに自分の顔が嫌なら、ずっと隠して生きればいいじゃない。まわりを不快にしていることにも気づいてよ」と声を荒らげてしまったのです。

Ray(レイ)

彼女は目を見開いたまま固まり、店内には重苦しい沈黙が流れました。言いすぎたと気づいても、私はすぐに謝れませんでした

そのまま迎えた卒業式の日

カフェでの出来事を境に、私たちは連絡を取らなくなりました。そして共通の知人から、彼女が私の言葉に深く傷つき、「もう誰にも本音を話せない」と落ち込んでいると聞きました。

私も感情的になりすぎたことを反省していましたが、長い間ため込んできた苦しさを思うと、素直に謝る勇気を持てませんでした

卒業式の日、遠くに彼女の姿を見つけ、声をかけようとしました。しかし結局、ひと言も交わせないまま別々の道へ進むことになったのです。

もっと早く冷静に気持ちを伝えていれば、関係を壊さずに済んだのではないかと、今でもふとした瞬間に後悔しています。

Ray(レイ)

いかがでしたか?自虐的な発言は、本人にとっては不安を打ち明ける言葉でも、繰り返されることで聞いている相手を疲れさせてしまうことがあります。親しい関係だからこそ、我慢を重ねるのではなく、違和感を覚えた段階で冷静に気持ちを伝えることが大切なのかもしれません。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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