1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「女は感情的」が口癖の彼氏。事実だけを並べて反論してみた

「女は感情的」が口癖の彼氏。事実だけを並べて反論してみた

  • 2026.4.17
ハウコレ

彼氏と口論になると、いつも同じ言葉で片付けられました。「女って感情的だよな」と。私がどんなに正当なことを言っても、その一言で終わりにされる。ある日、私は作戦を変えることにしました。感情ではなく、事実だけで話すことに。

何を言っても「感情的」

彼氏との話し合いは、いつも同じパターンでした。私が不満を伝えると、彼氏は腕を組んでこう言うのです。

「また始まった。女って本当に感情的だよな」

私が約束を破られて怒っても「感情的」。連絡がなくて心配したと言っても「感情的」。彼氏の言い分はいつも「俺は冷静に話してるのに、お前が感情的になるから話にならない」でした。

感情を排除することにした

ある日、また彼氏が約束をすっぽかしました。友達との飲み会を優先して、私との予定をドタキャン。感情的と言わせない。事実だけで話そう、と。スマホを開いて、メッセージのやりとりを遡り、日付と内容をメモに書き出しました。

彼氏が約束を破った回数、ドタキャンの理由、その時の私の対応。全て記録して、準備万端で彼氏と向き合いました。

事実を並べた瞬間

翌日、彼氏に会った時、案の定「昨日のことまだ怒ってんの?感情的だな」と言われました。私は落ち着いて答えました。「感情じゃなくて事実を話すね」と。

「この3ヶ月で、あなたが約束を破ったのは7回。理由は全部、友達との予定か仕事の飲み会。私がドタキャンしたのは0回。そして毎回、私が怒ると『感情的』と言って話を終わらせてる。これ、全部メッセージに残ってるよ」

スマホの画面を見せながら、淡々と伝えました。彼氏は何も言えなくなりました。「いや、でも」と言いかけましたが、続きが出てきません。

そして...

しばらく黙っていた彼氏が、ようやく口を開きました。「そんなに俺、約束破ってたか」と。私は「数えてみたらそうだったよ。感情じゃなくて、事実ね」と返しました。彼氏は気まずそうに言いました。「悪かった。感情的って言って誤魔化してた」と。初めて聞く謝罪でした。

あの日から、彼氏は「感情的」という言葉を使わなくなりました。感情的と決めつけるのは楽です。でも事実から目を背けることはできない。彼氏はそれを学んだのだと思います。

(20代女性・事務職)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる