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【就活】憧れの彼と企業説明会で遭遇♡「実はずっとお願いしたいことがあったんだ」最終面接後、突然呼び出されて...“予想外の展開”に主人公パニック!

  • 2026.5.5
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!就活中、密かに憧れていた彼と偶然再会した主人公。面接対策を通して急接近し「恋も就活も順調♡」と思っていた矢先、最終面接の後に待ち受けていたのは予想外すぎる展開でした。甘酸っぱくも切ない、“就活恋愛”のリアルな結末とは…?

就活中に起きた、まさかの奇跡♡

大学3年生の冬。私は毎日、企業研究やES作成、面接対策に追われる就職活動の真っ最中でした。思うように進まない選考に焦りを感じ、気持ちが沈む日も少なくありません。

そんな慌ただしい毎日のなかで、唯一ひそかな癒しになっていたのが、以前から気になっていた同じ学部の彼の存在でした。けれど就活が本格化してからはキャンパスで見かけることも減り、「もう会えないのかな…」と少し寂しく感じていたのです。

そんなある日、第一志望群の企業説明会に参加すると、なんと偶然にも彼が私の隣の席に座ってきました。突然の再会に驚きながら話してみると、志望業界まで同じだと判明

Ray(レイ)

自然な流れで連絡先を交換することになり、張りつめていた就活の日々に、一気に光が差し込んだ気がしました。

毎日の連絡で距離が急接近!

それから私たちは、毎日のように連絡を取りあう仲になりました。選考の悩みや将来への不安、時には弱音まで打ち明けあうようになり、気づけば彼は誰よりも特別な存在になっていたのです。

カフェで面接練習をしたり、自己PRを見せあったりする時間は、まるでデートのようで、私はどんどん彼に惹かれていきました。

周囲が次々と内定をもらい始め、焦りで押しつぶされそうになった時も、「絶対に2人で乗り越えよう」と励ましてくれる彼の存在になん度も救われたのです。

Ray(レイ)

そしてついに、私たちは揃って第一志望企業の最終面接へ進出。

「君のおかげでここまで来れたよ」という彼からのメッセージに胸がいっぱいになり、“就活が終わったらきっと告白される”――そんな未来を疑いもしませんでした。

最終面接が終わって、彼からの突然の誘いが…!?

ついに迎えた最終面接当日。極度の緊張のなかでも、これまで彼と励ましあいながら頑張ってきた日々を思い出し、私は自分らしく面接をやり切ることができました

大きな達成感に包まれながら駅へ向かうと、先に面接を終えて帰ったはずの彼が、私を待っていたのです。思いがけない姿に胸が高鳴るなか、彼はどこか真剣な表情で、「このあと少し時間ある?」と静かに切り出しました。

Ray(レイ)

“ついに告白されるんだ”――期待で胸がいっぱいになりながら、私たちは近くの公園へ向かうことに。向かいあって座っても、いつも明るい彼はなぜか落ち着かない様子で、私のドキドキはどんどん加速していきました。

彼の口から飛び出した“予想外すぎるお願い”

しばらく沈黙が続いたあと、彼は大きく深呼吸をして、真っ直ぐ私を見つめました。

「ずっと言わなきゃいけないことがあって――」

その真剣な表情に、私はついにこの瞬間が来たのだと思いました。緊張しながらも、彼の気持ちを受け止める覚悟を決めていたのです。

しかし次の瞬間、彼の口から飛び出したのは、想像もしなかった言葉でした。

Ray(レイ)

「いつも一緒にいる君の親友のことが気になってて…紹介してくれない?」

あまりにも予想外のお願いに、頭のなかは真っ白。これまでの優しさや励ましの言葉、そのすべてが“親友に近づくため”だったのだと気づいた瞬間、胸が一気に締めつけられました。

本当は泣き出したいほどショックだったのに、私は必死に笑顔を作り、「もちろん!」と明るく答えることしかできませんでした。恋も就活も順調だと思っていたあの冬は、こうして少しほろ苦い思い出になったのです。

いかがでしたか?就活中は心が不安定になるからこそ、誰かの優しさが特別に見えてしまうこともありますよね。まさか彼の本当の想いが自分ではなかったなんて、胸が苦しくなるような結末でした。

それでも、この経験を乗り越えた彼女には、きっと社会人になってからもっと素敵な出会いが待っているはずです♡

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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