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「棚卸しの日、行けなそう」深夜に同僚からの欠勤連絡。後日、心配した私たちがSNSを見て絶句

  • 2026.8.23
「棚卸しの日、行けなそう」深夜に同僚からの欠勤連絡。後日、心配した私たちがSNSを見て絶句

深夜23時の意味深なメッセージ

今年の初め、職場のパート仲間6人で作っているグループチャットでの出来事です。

翌週には、店舗にとって重要な棚卸しが控えていました。

その夜、担当をどう振り分けるかチャットで相談していた時のこと。

普段は真面目に働いている同僚から、23時前に突然こんなメッセージが届いたのです。

「棚卸しの日、行けなそう。理由は言えないけど察して」

「えっ、大丈夫?」

「体調悪い?それとも家の事情?」

「無理しないでね。代われることあったら言ってね!」

メンバー全員が心配して次々と返信を送りました。

しかし、画面には「既読」の文字がつくばかりで、彼女からの返信は一切なし。

翌日、出勤すると店長からも「〇〇さん、棚卸しには参加できないらしい」と告げられました。

結局、本来は休みだった私が急遽出勤することになり、他のメンバーも必死に予定を調整して、なんとかシフトの穴を埋める形に。

疲労と少しのモヤモヤを抱えながら、準備に追われる日々でした。

「察して」の正体と凍りつく職場

棚卸しが終わった次の日。

別のパート仲間が、信じられないものを見せてきました。

「ねえ、これ見て。彼女のSNSなんだけど……」

差し出されたスマホの画面を見て、私は絶句。

そこには、推しのアーティストのライブ会場で、満面の笑みでピースサインをする彼女の姿。

深夜の「察して」というメッセージ。

それは「体調不良」でも「深刻な事情」でもなく、「推しのライブに行くから仕事を休む」という身勝手すぎるアピールだったのです。

怒りを通り越して呆れ果てた私たち。

そして彼女は何食わぬ顔で出勤してくると、驚くべき言葉を口にしました。

「昨日のライブ、マジで最高だったんだよね!」

悪びれる様子など微塵もない、無邪気な笑顔。

その瞬間、職場の空気は完全に凍りつきました。

私たちはただ乾いた苦笑いを浮かべるしかなく、誰も彼女の言葉には返事をしませんでした。

今でもそのグループはぎこちないまま。彼女への信頼は、あの日の「察して」という言葉とともに完全に消え去ったのです。

 

※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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