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新たな“絶メシ”ドラマが誕生 原田琥之佑×梅沢富美男『最後ののれん-新太と絶メシの夏-』2週にわたり放送

  • 2026.8.19
ドラマ『最後ののれん-新太と絶メシの夏-』に出演する(左から)原田琥之佑、梅沢富美男 (C)「最後ののれん」製作委員会 width=
ドラマ『最後ののれん-新太と絶メシの夏-』に出演する(左から)原田琥之佑、梅沢富美男 (C)「最後ののれん」製作委員会

原田琥之佑が主演を務め、梅沢富美男が共演するドラマ『最後ののれん-新太と絶メシの夏-』(テレ東)が9月11日、18日に放送されることが決定した。

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2020年1月期のレギュラー放送を皮切りに、2025年まで2度のレギュラー放送と6回のスペシャルドラマを放送した、濱津隆之主演「絶メシロード」シリーズ。日本各地の絶景と、絶やしてしまうには惜し過ぎる絶品町グルメ=“絶メシ”を取り上げてきたが、このたび、”もう1つの絶メシワールド”を描く作品となる『最後ののれん‐新太と絶メシの夏-』を放送する。

今作の舞台は、「絶メシロード」シリーズの原案ともなった「絶メシリスト」のはじまりの地、群馬県高崎市。地元の古びた食堂「みどりや」で、アルバイトとして働くことになる一人の高校生と、長年暖簾を守り続けてきた老店主の二人の、忘れられないひと夏の物語を届ける。

陸上部で駅伝メンバーから外れ、「みどりや」でアルバイトとして働くことになった高校生・松木新太を演じるのは、ドラマ『俺たちバッドバーバーズ』(テレ東)、映画『海辺へ行く道』、『POCA PON ポカポン』などの話題作に出演し、本作がドラマ単独初主演となる原田。

そして、70年続いた食堂「みどりや」で長年暖簾を守り続ける老店主・津川清志を、大衆演劇役者として長年第一線で活躍し続け、バラエティーを始めとした多くのメディアにも出演する梅沢が演じる。

ドラマの舞台となる食堂「みどりや」のロケ地は、地元住民に愛されながらも2023年に暖簾を下ろした、実在した絶メシ店「とんかつ 藤よし」。劇中で清志が振る舞うとんかつは、「とんかつ 藤よし」の人気メニュー「カツライス」の再現に挑んだ一品だ。

2020年の「絶メシロード」初回放送から絶メシを追い続けてきた制作陣が、シリーズで初めて届けるのは“絶メシ店”側の視点。 実在した地元食堂を舞台に、高校生と老店主が織りなす不器用にも愛おしいひと夏の物語となっている。

ドラマ『最後ののれん-新太と絶メシの夏-』はテレ東系にて9月11日、18日の24時52分より放送。

※キャスト、スタッフのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■原田琥之佑/松木新太役

最初に台本を読み終えた時、最初に出た言葉は「美味そうだな」でした。台本を読むだけでお腹が空いてしまうのは初めての事でした。新太は陸上部で挫折し、心にぽっかり穴が空いてしまったそんな時に清志さんと出会い、清志さんが経営する「みどりや」が新太の心の拠り所になる。新太は陸上部なので、ずっと家にこもって考えてても分からないと思い、新太という人間を感じるために公園を走ってました。

この作品は悪い人は出てこなくて、ずっと誰かが誰かのために思いやっている。気持ちが優しくなり満足感のある作品です。ぜひ深夜に夜食を食べながら見ていただき、見終わったあと2つの意味で満足していただければとても嬉しいです。

■梅沢富美男/津川清志役

このお話を頂いた時、本当はもうドラマはいいかな。そう思っていた気持ちが吹っ飛ぶくらい清志役が自分に当てはまったんです。ちなみに僕の父の名前も「きよし」でした。いつかは自分の仕事にけりをつけなくちゃいけない。そんな気持ちも今の僕にはとてもよくわかります。

そして実は僕、福島県出身だと皆さん思っていらっしゃると思いますが、小学4年生から中学2年生まで新太が青春を過ごしたこの群馬県で暮らしていました。
沢山のご縁を感じて懐かしい土地での撮影をとても楽しみにしています。

■企画・脚本・プロデュース:畑中翔太(BABEL LABEL)

どんな町にも、昔からそこにある飲食店があります。そこで働く人々がどんな想いで店を続け、そして終えるのか。「最後ののれん」は、そんな70年以上続いた食堂を舞台に、暖簾を守り続けてきた老店主と、そこに迷い込むようにやって来た高校生が過ごす、ひと夏の時間を描いたオリジナル作品です。

原田琥之佑さんと梅沢富美男さんのお二人だからこそ生まれた、世代を超えて少しずつ心を通わせていく空気感。そして実在した絶メシ食堂を舞台にしたリアリティーが、この作品ならではの、儚くもどこか温かい世界を作り上げてくれました。ぜひご期待ください。

■監督・菅井祐介

このコメントを書くにあたり数えてみたのですが、2020 年からはじめた「絶メシロード」というドラマでは、今まで30軒のお店に撮影でお邪魔させていただきました。撮影が30軒ということは訪ねたお店はゆうに5、6年で100軒を超えるわけです。

「絶メシロード」では実際にお店の方々に取材という形で、毎回お話を聞いて、それをもとに物語を作るという制作をしております。「最後ののれん」を作る際に制作陣で話したことは「今まで積み重ねてきた取材を財産にしよう」ということでした。

今回の舞台は「みどりや」という架空の一軒のお店ですが、今まで協力していただいた方々の何十、何百時間のお話が凝縮されたものになっています。今まで関わっていただいた、全ての方々に感謝いたします。と、大仰なことを書きましたが、ぜひぜひ深夜に腹を空かせて、ご覧いただけますと幸いです。

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